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    IPv6 を解説する

    - August 29, 2013

    この記事は、シスコ インターネット ビジネス ソリューション グループ(IBSG)の Dave Evans によるブログ「Demystifying IPv6」(2013/5/30)を翻訳したものです。 IPv6(Internet Protocol version 6)は、The Internet of Everything(IoE)を実現させる重要な要素です。人、データ、モノがインターネットに接続するには、IP アドレスが必要です。しかし、現在のインターネット トラフィックのほぼすべて(98.5 %)で利用されている IPv4 では、すでに IP アドレスが枯渇しています。 IPv6 は大きな注目を集めていますが、混乱や誤報が多いのも事実です。正しい情報を伝えるために、シスコ フェローであり、インターネット プロトコル(IP)の専門家として知られるマーク・タウンズリーが、IPv6 について解説します。 このブログを通じて、マークは IPv6 を詳しく紹介し、IPv4 から IPv6 への最善な移行方法を説明します。また、企業や業界が IoE の価値を最大限に引き出せるように、詳細に解説してくれます。

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    IPv6 普及の実態

    - July 30, 2013

    IPv6 が登場してから、すでに 15年以上が経とうとしています。日本は当初から IPv6 に積極的に取り組んできており、ソフトウェアの実装等の分野を中心に大きな成果をあげてきました。近年 IPv4 アドレスの枯渇が現実のものとなってくるにしたがって、 IPv6 の導入に関する議論もより現実味を帯びてきたと言われています。 2012年6月6日の World IPv6 Launch は、全世界の IPv6 利用環境に大きなインパクトを与えました。実際、Google の統計を見てみると、このイベントを契機に IPv6 によるアクセス数が急増しているのがわかります。 日本国内でもいくつかの通信事業者が World IPv6 Launch に参加し、大きくトラフィックを伸ばしました。しかし、キャリアや ISP が IPv6 に対応すれば、それだけで普及が進んだということにはなりません。 シスコ の統計によると、日本の

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    World IPv6 Launch から 1年、話題の最新トピックをご紹介

    - June 17, 2013

    昨年6月6日のWorld IPv6 Launchから1年が経ちました。世界の通信事業者、コンテンツプロバイダー、企業がこの日にIPv6サービス対応の開始を宣言し、これからのIPv6サービス推進に向けて継続的に活動をしています。 もちろんシスコもこれに賛同しており、http://www.cisco.com および http://www.webex.com はIPv6に対応、社内ネットワークの IPv6 化も完了しており、シスコ社員の 17%を超える端末が IPv6 で外部のコンテンツに接続しています。 IPv6 推進を先導しているシスコのエンジニアは、常に各国のお客様と議論を重ねています。そのなかには、日本市場に深く関係している Cisco フェローである Mark Tonsley、それにテクニカル リーダーである Ole Troan がいます。先般、彼らが来日した際、IPv6 でホットな話題をいくつか提供してもらいましたので、それらをご紹介します。 1 つめは、IPv6 導入のビジネス ケースのご紹介。通信事業者様のケースについて、Pure IPv6と、CGNと、その組み合わせで導入した場合の比較について説明しています。IPv4アドレスが既に枯渇している日本を含む APNIC 地域では、重要なケーススタディと言えるでしょう。

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    米国連邦政府における IPv6 導入の大きな進展

    - March 29, 2013

    この記事は Alain Fiocco  によるブログ「US Federal Government Makes Huge Strides in IPv6 Deployment」(2012/10/3)を翻訳したものです。 米国連邦政府は、多くの大規模な IT 組織や他国の政府と同じく、IPv6 に対応したネットワークへの移行の重要性を認識しています。2010 年 9 月に当時の連邦政府 CIO のヴィヴェク・カンドラ氏が IPv6 への移行について記した覚書には、IPv6 の運用導入と使用の促進に向けた政府の取り組みとその裏付けが記されています。 覚書に記された 2 つの目標の 1 つが、すべての政府機関は、IPv6 を使用するように、公開されているサーバとサービス(例:Web、E

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    World IPv6 Launch から 2 ヵ月、IPv6 の導入を評価する:6lab.cisco.com/stats

    - March 22, 2013

    この記事は Alain Fiocco  によるブログ「Two months after World IPv6 launch, measuring IPv6 Adoption: 6lab.cisco.com/stats」(2012/8/2)を翻訳したものです。 数週間前に World IPv6 Launch の影響についての見解(http://blogs.cisco.com/news/ipv6webimpact/)(邦訳:http://gblogs.cisco.com/jp/2013/03/world-ipv6-launch/)を紹介しました。それから 2 ヵ月ほど経過した今、もう一度振り返って、何を達成できたのかを考えてみたいと思います。 私は、過去 10 年間の IPv6 への移行を、「メキシカン・スタンドオフ」(睨み合っていて動けない状態)と表現してきました。ISP、コンテンツ所有者、ユーザ、デバイス、企業の誰もが、先頭に立って移行を行うことにメリットを見い出せず、またそのリスクも高すぎるとわかっているからです。一方で、IPv4 アドレス プールは世界全体でも地域/ローカルでも枯渇してきており、インターネットが確実に成長、発展、そして革新を続けるためには IPv6 の立ち上げが必須であるという見解は一致していました。それでも誰も動き出すことをしなかったのです。 この袋小路の状態が、World

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    World IPv6 Launch:Web への影響

    - March 15, 2013

    この記事は Alain Fiocco によるブログ「World IPv6 Launch: Impact on the Web」(2012/6/5)を翻訳したものです。 最近よく聞かれるのが、「6 月 6 日からどれだけのコンテンツが IPv6 に対応するのか」とか、「World IPv6 Launch の真の影響とは?」といった質問です。そこで私は頭をかきながら、うまい答え方を考えてみました。最善の予測は次のとおりです。 2012 年 6 月 6 日以降、世界のインターネットで閲覧されるページの 30 % 近くは IPv6 で到達可能になる

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