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Interop Tokyo 2016 シスコブース コラボレーション コーナーのご紹介
Interop Tokyo6月8日から10日まで幕張メッセにて開催されている「Interop Tokyo 2016」!シスコも「もちろん」出展しています。今回は Interop 展示会場内シスコ ブースのコラボレーション コーーナーをご紹介します。 今年のテーマは、コラボレーション クラウドです。 3つのソリューションを展示しています。 Cisco Spark Cisco Spark に代表される Cisco…
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【Interop Tokyo 2014】 続・ShowNet がんばってます
Interop Tokyoこんにちは、大平@Cisco ShowNet構築リーダーです。今回は、先週(6月11日~13日)に幕張メッセで開催された Interop Tokyo 2014 の展示会についての続報をお届けしたいと思います。 Interop Tokyo 2014(以下、Interop)の公式サイト(http://www.interop.jp/2014/)でも掲載されておりますが、3日間の来場者数はなんと 13万2609人となり、僅かではありますが前年の Interop Tokyo 2013 の来場者を超え、大盛況で終えることができました。Interop にお越しいただいた皆様、シスコ ブースにお越しいただいた皆様、何より ShowNet に関心をもっていただいた皆様、誠にありがとうございました。 シスコは、多くのベンダーがエントリーし、各カテゴリで優秀性を競い合う「Best of
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【Interop Tokyo 2014】コラボレーションエンドポイント
Interop Tokyoシスコは今年も Interop Tokyo 2014 にグローバル スポンサーとして参加します。シスコ ブースのコラボレーション エリアでは、新たにリリースしたエンドポイントを展示します。今回のポストでは、それらの新しいエンドポイントをご紹介します。 進化するワークプレイス Interop Tokyo 2014 シスコブース コラボレーションエリアでは、各種ビデオ エンドポイントを動態で展示します。 2014年 3月の Enterprise Connect で発表した
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【Interop Tokyo 2014】ネットワークの可視化と企業向けポリシー コントローラ (前篇)
Interop Tokyo毎年恒例のインターロップもいよいよ来週となりました。ネットワークの可視化をはじめとするネットワーク管理に関して、お客様と直接お話しさせていただける貴重な機会です。ところが毎年、せっかくいろいろと準備しているのに表面的な紹介しかできず、もどかしく思うことが多いのが現状です。今年は、ブログを見ていただいた方と少しでも込み入った(面白い!?)ディスカッションをさせていただくことを楽しみにしています。では、幕張メッセ会場のシスコ ブース(ブース番号:6C32)での展示の一部をご紹介します。
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【Interop Tokyo 2014】 ShowNet がんばってます!
Interop Tokyo来る 6月 11日~ 13日は、幕張メッセで Interop Tokyo 2014 が開催されます。シスコは今年もコントリビュータ(スポンサー企業)として約 70 社、400 名の関係者とともに十数名のシスコ SE が幕張で機器や技術を提供し、ShowNet 構築をサポートしております。 こんにちは、大平@Cisco ShowNet 構築リーダーです。 最初に、「ShowNet ってなんだろう?」と思った人のために ShowNet
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onePK を使ってアプリケーションを作る – イベントリスナー編
SDNネットワークの状況に応じて制御するアプリケーションを開発するためには、ネットワークや機器の状態の変化などのイベントをアプリケーションが即座に把握したくなると思います。例えば、回線使用率が増加したときや回線の遅延が著しく大きくなったときには、ネットワーク全体で経路の自動最適化を行ないたい、あるいは特定のインターフェイスがダウンしたり経路情報がなくなった場合には、あらかじめ指定したポリシーを自動的に投入したい、といった実装です。従来だと SNMP Trap や SNMP MIB を定期的にポーリングしたりする手法を利用してきましたが、onePK には便利なリスナー機能の API が用意されています。 リスナー機能の API onePK のリスナー機能の API では、監視したい対象、しきい値、そして Callback ルーチンなどが指定できます。これを利用することで、ポーリングでネットワークや機器の状態を確認するプログラムを組み込まなくても、状態変化に伴う制御アプリケーションが比較的容易に開発できます。例えば、指定したインターフェイスで、回線使用率が 60% を超えた場合、指定した
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onePK を使ってアプリケーションを作る – All-in-one VMのご紹介
SDN今回は、All-in-one VM をご紹介します。もし onePK に少し興味があって、個人的に試してみたいけど、onePK に対応したシスコ機器を持っていない、あるいは持っていても自由に使える機器はない、または開発環境を準備するには手間がかかる、という場合には、All-in-one VM がお勧めです。 All-in-one VM のダウンロード All-in-one VM は、Cisco.com ID をお持ちであればどなたでも以下のサイトからダウンロード可能です。
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Internet of Everything の価値を実現する革新的インフラストラクチャ
The Internet of Thingsこの記事は、Jim Grubb によるブログ「An Innovative Infrastructure to Capture the…
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onePK を使ってアプリケーションを作る – ACL制御編
SDN前回のブログ投稿時では onePK を使って IP 経路を制御するアプリケーションを作成してみた、という話を書きました。この時点ではまだだったのですが、4 月の初め、ついにシスコから onePK が正式にリリースされました。Cisco.com ID を持っていれば(Cisco.com にログインすれば)、以下のサイトから SDK のダウンロードや API のドキュメント、さらには開発環境の All-in-one VM がダウンロードできます。 https://developer.cisco.com/web/onepk-developer 今回は、アクセス
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