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1 人暮らし 1 年生 with リモートワーク、悪くないかも?【2020年入社新卒ブログリレー Vol.11】
テレワーク22 年間実家暮らし(家事経験ほぼゼロ)、就職のタイミングで上京した筆者。仕事も 1 人暮らしも何もかもはじめての経験で一体どうなっちゃうの?!そんな私を救ったのが新しい働き方である「テレワーク」!森岡流快適おうちお仕事のひと工夫、教えます。
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地方文系大学生がシスコ入社、実際どうなの?【2020 年入社新卒ブログリレー Vol.4】
テレワークシスコ2020年入社新卒によるブログリレーの第四回目、今回のテーマは「地方文系大学生の就職活動と実際の業務で思うこと」。昨今の就活生が考えることや、ほぼオールリモートワークで始まった社会人1年目の日常、ちょっと覗いてみませんか?
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次世代 Wi-Fi 6 によってもたらされる収益化
サービスプロバイダーWi-Fi 6 のビジネスインパクトと可能性を示すことを目的とした、シスコ スポンサーのホワイトペーパー「Wi-Fi 6テクノロジー・スポットライト 」を IDC が発表。IDC は、Wi-Fi 6 技術の特徴、ユースケース、主要な展開上の考慮事項とともに、ユースケースのサンプルとして空港を例示し、ビジネスチャンスの増加を導き出し、10年間の 投資収益率(ROI)は21%に達し、導入6年目にはキャッシュフローがプラスになると結論づけています。
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Cisco Webex が UC Awards 2020 で 「ベスト コラボレーション プラットフォーム」 を受賞
コラボレーションUC Todayは、2020 UC AwardsでCisco Webex が「ベストコラボレーションプラットフォーム(Best Collaboration Platform)」を受賞したことを発表。この賞は、コミュニケーションの分野で最も革新的かつ先進的な企業を表彰するものです。またWebex Assistant for Meetingsは「最も革新的な製品(Most Innovative Product)」を受賞。コラボレーション分野でのAIの活用や、オープンで統一されたプラットフォーム、強固なセキュリティなどが評価されました。引き続き、受賞に値する新しい製品やテクノロジーを展開していきたいと思います。
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Cisco Talos、RSA Conference の基調講演で IoT のセキュリティの重要性を説く
脅威リサーチGartner 社の予測によれば、2020 年までにインターネットに接続するデバイスの数は 200 億台になります。それは同時にセキュリティ脅威が増えることを意味します。インターネット接続されるデバイスの数は生活環境と職場環境の両方で爆発的に増え、サイバー セキュリティ界を揺るがしています。
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シスコと Google:画期的なオープン ハイブリッド クラウドのイノベーション
クラウド10月25日、Google Cloud とシスコとの新たな戦略的パートナーシップを発表しました。
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いまや IT サービス プロバイダーはデータ ブローカーである
サービスプロバイダー通信業界は新しい時代を迎えています。これまでになく多くの人、デバイス、モノがつながっています。このため、収益性の高いデータ ブームが起こっています。モバイル通信事業者などのサービス プロバイダーにとっては、従来の役割を越えて、この情報を最大限に活用するチャンスです。今こそデータを扱ったビジネスを始めましょう。
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コラボレーション:俊敏なビジネスの基盤
コラボレーション俊敏性は力です。周りを見ても、今勢いのある企業は「俊敏」です。俊敏性はビジネスの成功において重要な差別化要因となっています。イノベーションや適応力を強化する環境に貢献し、何かを行う際にカルチャー シフトをもたらします。たとえば、なぜブロックバスターやコダックは倒産してしまったのでしょうか。コンパックはどうなってしまったのでしょうか。ノキアはなぜ携帯電話業界から姿を消したのでしょうか。 マッキンゼーの調査 では、俊敏な企業について以下のように述べています。 「俊敏な組織はイノベーションと学習のための強力な仕組みを備えています。俊敏な企業の特長は、すばやい行動と急速な変化を両立する能力と、組織的な明確性、安定性、構造を併せ持つことにあります。」 たとえば、Uber、Airbnb、Spotify、アリババ、百度(バイドゥ)、Flipkart のなどの目覚ましい台頭について考えてみてください。これはどうやって実現したのでしょうか。答えはシンプルです。イノベーションと俊敏性を強化したのです。 世界は急速に変化しています。敏しょう性や競合に対する優位性を保ちたいという要望は高まるばかりです。これまでは例外的であると考えられてきた、プロセスや製品イノベーションにおける迅速性と一貫性の両立も求められます。 俊敏性はいまや日常的なものになっているのです。それでは、俊敏性を獲得するにはどうすればいいのでしょうか。 イノベーションのためのコラボレーション ビジネス リーダーは、俊敏性はイノベーションという基盤の上でのみ実現しうることに気づき始めています。しかし、イノベーションは単独で起こるものではなく、企業内に原動力となるものを必要とします。この原動力がコラボレーションです。 ハーバード大学の Linda Hill 氏は以下のように説明しています
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