Cisco Japan Blog

データセンター/仮想化

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    もっと E5-2600 の BIOS 設定と消費電力の関係


    2013年9月25日 - 0 コメント

    The Cisco Learning Network Blog からほぼ転載したエントリ「もっと E5-2600 の“美味しい”メモリ構成 」がなかなか好評なので、最も PV の多い「E5-2600 の BIOS 設定と消費電力の関係」を編集・転載します。 Intel Xeon E5-2690 を 2 基積んだ、とある UCS C シリーズラックサーバ(って、C220 M3 か C240 M3 しかありませんが)に、メモリを 128GB 搭載し、とある

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    Intel Xeon E5-2600 v2 の発表と Cisco UCS のパフォーマンス記録


    2013年9月11日 - 0 コメント

    買収に新製品発表、値上げに引退と様々なニュースが駆け巡るなか、インテルのサーバ向けプロセッサである、インテル® Xeon® プロセッサ E5-2600 v2 シリーズが発表されました。 Xeon E5-2600 v2(Ivy Bridge-EP)は、v2 の名が示す通り Xeon E5-2600(Sandy Bridge-EP)の後継となるプロセッサで、インテルのいわゆる Tick-Tock モデルにおける Tick にあたります。インテル Tick-Tock モデルとは、製造工程を微細化して性能向上を図るモデルチェンジ(Tick)と、マイクロ アーキテクチャを刷新して機能向上を図るモデルチェンジ (Tock) を交互に繰り返す、インテルが採用している開発モデルのことです。今回のモデルチェンジは Tick なので、すなわち、前モデルの E5-2600(Sandy Bridge-EP)と基本機能は変わらずに、製造工程を微細化(32nm → 22nm)して性能を向上させたプロセッサです。 E5-2600

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    シスコの OpenStack への取り組みとその特徴とは?


    2013年9月9日 - 0 コメント

    オープンソースのクラウド基盤ソフトウェアはいくつかありますが、150以上の会社・団体が参加する最大規模のコミュニティに成長し、ますます注目が高まっているのが OpenStack です。多くの IT ベンダーが OpenStack に注目するなか、シスコはどのような取り組みを行っているのでしょうか? まずは主要な活動についてご紹介します。   Neutron ネットワーク分野への貢献  シスコが開発コミュニティに参加したのは2011年のことで、それから現在に至るまでネットワーク分野での貢献を続けています。参加当時、OpenStack のネットワーク機能は、コンピューティング機能を担う「Nova のオプション」(nova-network) として実装されており、柔軟なネットワーク設定ができない状態でした。シスコは、このネットワーク機能を分離し、Neutron (旧名 Quantum) プロジェクトとして立ち上げ、そしてその機能拡張をリードしています。同時に、シスコのデータセンター向けネットワーク機器である Cisco Nexus スイッチ上で OpenStack が動作するための「Neutron plugin for Nexus ソフトウェア」の開発および提供も行っています。この plugin ソフトウェアでは、現在、物理ネットワーク スイッチである Cisco Nexus 3000/5000/6000/7000

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    vSGA と vDGA を UCS C240 M3 で!


    2013年9月4日 - 0 コメント

    前エントリで「NVIDIA GRID K1 / K2 と Cisco UCS C240 M3」 の紹介をしましたので、いよいよ vSGA (Virtual Shared Graphics Acceleration)  と vDGA (Virtual Dedicated Graphics Acceleration) の出番です。小文字の “v” で始まるところが実に VMware らしいネーミングですが、さておき、vSGA と vDGA は、ともに

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    NVIDIA GRID K1 / K2 と Cisco UCS C240 M3


    2013年8月30日 - 0 コメント

    「VMware Horizon View と Cisco UCS とで 3D グラフィックス」の続編です。 VMware Horizon View で高度な画像処理を実現するハードウェア アクセラレーション技術である vSGA および vDGA を Cisco UCS で動作させるには、NVIDIA の最新 GPU(Graphics Processing Unit)である、NVIDIA GRID K1 / K2 が必要です。vSGA

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    VMware Horizon View と Cisco UCS とで 3D グラフィックス


    2013年8月28日 - 0 コメント

    NVIDIA GRID ソリューションと Citrix XenDesktop を中心とした 3D CAD VDI のエントリがありましたので、こちらでは vExpert らしく、VMware Horizon View と 3D(三次元)グラフィックスについて紹介していきましょう。 まず、最初に vSphere における仮想マシンの描画処理について簡単に触れておきます。一般的に仮想マシンの描画処理には、グラフィックス処理用のハードウェア(グラフィックスチップ・ビデオチップ・GPU)を使用せず、ハイパーバイザをインストールしたサーバに搭載されている CPU を使用しています。どんな高性能なビデオカードを搭載しても、ビデオカードに接続されたディスプレイに ESXi のコンソール画面を出力するためにしか使われず、仮想マシンの描画には使用されないのです。もっとも、仮想化されるのがサーバ OS の場合、それほど描画処理が必要ではないため、これで十分でした。 しかし、サーバ OS ではなく VDI という形でクライアント

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    もっと E5-2600 の“美味しい”メモリ構成


    2013年8月23日 - 0 コメント

    シスコの UCS をはじめ、インテル® Xeon® プロセッサ E5-2600(Sandy Bridge-EP)を搭載した x86 サーバ(シスコの場合 UCS B200 M3、UCS C220 M3、UCS C240 M3 の 3 モデル)には“美味しい”メモリ構成があります。なお、あらかじめお断りしておきますと、ここで言う“美味しい”メモリ構成とは、美味しく食べられるメモリ構成ではなく、CPU の性能を最大限に発揮し、かつ、価格的にもバランスの良い構成です。また、32GB LRDIMM は割愛しております。では、さっそく E5-2600 を 2 基(ソケット)搭載した場合の“美味しい”メモリ構成の一覧をご覧ください。 サーバに搭載する メモリ容量 “美味しい”メモリ構成 32GB

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    シスコの 3 名が VMware vExpert 2013 受賞!


    2013年8月16日 - 0 コメント

    猛暑日いや酷暑日と表現したくなる日が続きますが、皆様、いかがお過ごしですか? さて、2 か月以上前のお話になるのですが、シスコシステムズ合同会社のソリューションズ システムズ エンジニアリング部に所属する畝高孝雄さん、樋口美奈子さん、それから私(中本滋之)の 3 名が VMware vExpert 2013 を受賞しました!樋口さん、中本は初受賞。畝高さんは、なんと(前職時代から含め)4 年連続の受賞です。また、シスコシステムズ合同会社所属の受賞者は今年度が初めてです。 左から畝高さん、樋口さん、中本 ところで、vExpert という賞をご存知でない方のために、簡単にご紹介します。vExpert は、サーバ仮想化のハイパーバイザーで有名な VMware 社によって、年間を通じて VMware の製品やテクノロジーの普及やサポートに大きく貢献した個人に与えられる称号です。2013 年度は全世界で 581 名、日本では 24 名が受賞しました。 サーバ仮想化ベンダーである VMware の製品やテクノロジーの普及にシスコが貢献しているというと、少々違和感あるかもしれません。ところが、これが違和感どころか大いに関係あるのです。 シスコは、Cisco Nexus

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    3D CAD を仮想デスクトップでも!


    2013年8月15日 - 0 コメント

    はじめまして、樋口と申します。私は、シスコでデータセンター ソリューションを担当しております。データセンターや仮想化関連の小ネタやイベント レポートなどをブログで紹介していければと考えております。よろしくお願いします。   Cisco UCS で実現する 3D CAD 仮想デスクトップ ソリューション 今回は、2013年 7月に開催された Citrix 様主催の「シトリックスキャラバン」および NVIDIA 様主催の「GTC Japan 2013」で実施した仮想デスクトップのデモの内容をご紹介したいと思います。 この2つのイベントでは、Citrix 様、NVIDIA様のご協力を得まして、『NVIDIA 様の GPU を搭載したシスコのラックマウント サーバ UCS C240 M3 に Citrix

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    ブレード サーバの課題を解消しシンプルな運用を行うには


    2013年5月17日 - 0 コメント

    皆様はじめまして。私はユニファイド コンピューティング事業データセンタ アーキテクチャという部門に所属し、日々お客様に対しデータセンタ インフラストラクチャの提案活動を行っています。ネットワーク技術によってサーバ ストレージを効率良く接続すると共に、セキュリティ・負荷分散などのネットワークサービスや今後の技術ロードマップなどを含め幅広い提案ができるよう心掛けています。物理環境・仮想環境が複雑化する中、システムはできるだけシンプルが良いと常々考えています。 そこで今回はブレードサーバの課題例をあげ対応策をご紹介したいと思います。   良く耳にするブレードサーバの課題例 皆様ご存じのようにブレード サーバは、スペース効率が良いため統合集約に向き、拡張性、管理性、配線の容易性など様々な利点があるのですが、一度ブレード サーバを導入・運用しているお客様であってもその後のサーバ追加の際にはラック マウント サーバを使いたいと言われるケースがあります。 お客様に理由を聞くと、「ブレードサーバのファームウェア更新が…」という答えが返ってきます。 例としては、バグ対応でのファームウェア更新の際や新規ファームウェアを必要とするブレードを追加する際にブレード シャーシ全体の停止が必要になるケースがあるということです。このためシャーシを複数用意してシャーシ単位で運用を分けるなどの工夫をされているケースもあります。 このような懸念があるものの利点のほうが上回りブレードサーバを活用されているお客様は多数いると思いますが、導入を迷われているお客様が存在するのも事実です。   ブレードサーバの課題を解決するアーキテクチャとは まずシスコが考えたのは構成をシンプルにするということです。通常ブレード シャーシに存在する管理モジュール、LAN スイッチ、FC スイッチを外部の装置のほうに集約し、ブレード シャーシからはそれらを省略するというアーキテクチャです。ブレード シャーシ自体には管理モジュールはないためファームウェア更新の際にブレードシャーシ全体の停止が必要ということはこれによってなくなります。 (ブレード単位でのファームウェア更新が可能です。) また外部の集約装置(これを Cisco UCS 6200

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