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Level 3、プログラマブル ネットワークの力で顧客中心主義を実現
サービスプロバイダー競争の激しい今日の市場において俊敏なデジタル サービス プロバイダーとなるには何が必要でしょうか。Level 3 の場合、肝心なのは、スピード、シンプルさ、柔軟性でした。
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2017 年のエンタープライズ ネットワークのトレンド
ネットワーキング2016 年は特に画期的なイノベーションを経験した年でした。業界ではデジタル変革において大きな進歩を遂げ、シスコはネットワークに関するさまざまなイノベーションをリードし、多くの賞を獲得しました。
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“King of Nexus”こと Nexus 7000/7700 が再注目されるわけ
データセンター/仮想化現在、Cisco Nexus 7000 といえば、販売上は Nexus 7700 プラットフォームが主流となっています。18 スロットの Nexus 7718、10 スロットの Nexus 7710、6 スロットの Nexus 7706、そして 2 スロットの Nexus 7702
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アジア太平洋地域の IoT 機会に照準を
サービスプロバイダーモノのインターネット(IoT)は、企業を変革し、新たな収益機会を創出しようとしています。皆様の組織はそれを活用する準備ができているでしょうか? これは、サービス プロバイダー業界のビジネス リーダーと私との会話の中で頻繁に上がる話題です。ネットワーク接続されたデバイスがさらに普及するにつれ、世界中の事業者は、高帯域を必要とするコンテンツやアプリケーションに対応するためにインフラストラクチャを更新するだけではなく、新しい IoT 対応のビジネス モデルへ首尾(と収益性)のよい移行を果たし、ARPU を向上する方法を模索する必要があります。 最新の Cisco Visual Networking Index(VNI)によれば、アジア太平洋地域での M2M モジュールは、2020 年までに、今後 5 年間で 19 %の
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マルチ データセンターを ACI/APIC で楽々運用!
ネットワーキング皆さん こんにちは。今回は、SDN 技術を検討中で複数のデータセンターをお持ちの方は必見です。 実は、2016 年 6 月に Cisco ACI(Application Centric Infrastructure)の最新ソフトウェア バージョン 2.0(Cisco APIC 2.0(1m) とCisco…
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「にょロボてぃくす」meets Interopシスコブース!
データセンター/仮想化先週、Interop Tokyo 2016 が開催され、シスコも例年通り出展しました。皆さまご参加いただけましたでしょうか。3 日間にわたり、多くのお客さまにシスコの最新製品やソリューションを幅広くご紹介することができました。
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【Interop Tokyo 2016】ShowNet レポート
ネットワーキングいよいよ本日より「INTEROP Tokyo 2016」が 開催されます。今年もシスコは、ShowNet のコントリビューターとして、数多くの最新機器を持ち込み、INTEROP 2016 全体を支える基盤ネットワークの構築をサポートしています。提供機器の中には、リリース直後で、まだ日本に数点しかない製品もありますよ! HotStage <img class="alignright wp-image-6627 size-medium" src="https://alln-extcloud-storage-01.cisco.com/Cisco_Blogs:news-blogs-stage/sites/2/2016/06/DSC05843-e1465341130842-300×169.jpg" alt="DSC05843" width="300" height="169"…
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シスコ データセンターにおける SDN 戦略の 3 本の矢
ネットワーキングシスコが促進するデータセンターにおけるSDN(Software Defined Network)技術とファブリック技術の関係について紹介します。
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日本初!Cisco ACI 導入事例を公開しました!
ネットワーキング皆さま待望の日本国内での Cisco ACI 第一号事例を公開しました!導入いただいたお客さまは、「富士通株式会社様」です。
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Kiiに出資し、日本を世界のIoT先進国に
Executive Platformシスコは、2007年に設立され、IoT(Internet of Things)やモバイルアプリケーションに最適化されたバックエンドプラットフォームを提供するKii株式会社に出資します。同社のプラットフォームは世界のメーカーや通信事業者で採用実績があります。シスコとKiiは、それぞれが有するクラウドプラットフォームを組み合わせて、日本、アジア太平洋地域、さらに全世界で、サービスプロバイダーや企業向けの先進的なモビリティサービスソリューションを提供していくことを検討します。 Kiiは、IoT機器で必要となるサーバー側の仕組みをクラウドで提供するKii Cloudと呼ばれるサービスを提供しています。クラウド側には、認証、ユーザー管理、モノ管理、データ管理、分析等の様々な機能が実装されており、サーバー側での開発や、サーバーの構築、運用にかかる負担が大きく軽減されるため、ユーザーは期間や費用、初期投資のリスクを大幅に削減できます。このKii Cloudは、日本のほか、中国、南アジア、北米、南米、ヨーロッパにサーバーを展開しています。 日本では、いまIoTが概念から普及の段階に移行しつつあります。昨年5月にシスコが発表した「ビジュアル・ネットワーキング・インデックス」という調査では、日本において、2019年にはネットにつながるデバイスが14億と、2014年から倍増することが見込まれています。そのうち68%をM2Mが占めるものと予測され、これは世界平均の43%を大きく上回り、日本がIoTの分野で世界の先進市場になることが期待されています。 シスコジャパンでは、デジタイゼーションによる日本の変革を支援するために、日本企業との連携や投資を戦略的に加速しており、今回のKiiとの連携により、IoTの先進ソリューションをいち早く日本で展開し、世界市場に還元していくことを望んでいます。 シスコは、近年、IoT、モビリティ、ビッグデータ、アナリティクスなどの分野でイノベーションを加速するため、グローバルにスタートアップ企業への投資に注力しています。日本においては、Kiiへの出資が、先にお知らせしたアーキタイプ ベンチャーズのファンドへの投資に続いて、3件目の投資案件になります。…
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