コラボレーション
- コラボレーション
Webex と Slido の読み方 公式見解は?
「Webex」ってどう発音するの?「うぇべっくす?」「うぇぶ えっくす?」「うぇぶ いーえっくす?」そして、最近Webex に搭載された 「Slido」の発音は?「すらいどー?」「すらいどぅー?」「すりどー?」「すらいど?」シスコの公式見解がブログにまとめられたので、確認してみてくださいね!
続きを読む
- コラボレーション
webMethods.io を使用して Webex Messaging の Bot を作成する(繰り返し処理)
WebexAPI を活用して Bot や便利ツールをノーコード開発してみませんか?本ブログでは、Google Calendar から当日の予定を取得し、時間と予定タイトルをまとめて通知する Bot の作成を紹介します。今回の Bot 作成で条件分岐や繰り返し処理、変換といった頻繁に使用する処理を一通りご体験いただけます。
続きを読む
- コラボレーション
webMethods.io を使用して Webex Messaging の Bot を作成する(分岐処理)
「Webex for Developers」では「Webex Messaging」に追加可能な Bot を作成することができます。今回はiPaaS、webMethods.io を使用して、質問したコロナウイルスの状況を教えてくれる Bot」を作成します。この Bot は、質問が理解できる場合はそれに回答し、理解できない場合は Bot の操作方法のガイダンスを返答します。作成した Bot を応用すると、プロジェクトの用語集や FAQ を行う Bot など作成することが可能です。
続きを読む
- コラボレーション
Webexのノイズ除去技術により、約2億7000万時間分の音声からノイズを除去
Cisco Webex は、2020 年 9 月、世界トップクラスの明瞭な音声を実現する、ディープラーニングを活用したバックグラウンドノイズ除去機能をリリースしました。当初、この Webex 音声インテリジェンス機能はオプションでしたが、非常にご好評いただいたため、現在はノートパソコン用、スマートフォン用の Webex App のすべてのバージョンでどなたでも利用できるようになっています。
続きを読む
- コラボレーション
デバイスの進化が止まらない
Webex には、会社のオフィスでも自宅オフィスでも、従業員が場所を問わず柔軟に働けるような機能が組み込まれています。その機能を活用するためには、適切なツールを従業員に提供する必要があります。これらのツールは、すべての人にインクルーシブなエクスペリエンスを提供するものでなければなりません。つまり、その日どこで働くかに関係なく、誰もが平等でいられるようなツールが必要です。
続きを読む
- コラボレーション
インクルーシブなコラボレーションを最適化を目指して、Webex が Linux をサポート
Linux で Webex をサポートしてほしいという投稿は、シスコの製品チームにとってはかなり意外なものでした。対応しても、その恩恵を受けるユーザは少ないと推測していたからです。しかし、この投稿には非常に大きな反響がありました。約 1,600 ものユーザ票を獲得し、Linux でのサポートがコミュニティメンバーにとって有意義であることが判明したのです。
続きを読む
- コラボレーション
Webex:アクセシビリティ、ユーザビリティ、インクルージョンを中心とした機能の向上
Webex は、常にアクセシビリティ、ユーザビリティ、インクルージョンを念頭に置いて、コラボレーション ソリューションを構築し、改善を続けています。
続きを読む
- コラボレーション
Cisco と Slido の統合で、より魅力的でエンゲージメントの高い会議が可能に
12 月の WebexOne イベントで、シスコは Slido 社の買収を発表しました。同社は、業界最高水準のオーディエンス インタラクション プラットフォームを提供するテクノロジー企業です。Slido を使えば、魅力的なインタラクションを生み出すことができます。
続きを読む
- コラボレーション
Webex App 5 月の更新:メッセージの未読化、アプリ内スケジューリングカレンダー、Webex での Linux のサポートなど
5 月の Webex アプリのリリースでは、よりスマートに仕事を進めて時間を有効活用できるようにする機能が追加されました。メッセージの未読化、ランディングタブの選択、ナビゲーション履歴などの機能が導入され、重要な業務に集中できるようになりました。
続きを読む
- コラボレーション
初めての WebexAPI 活用①(会議予約システムを作成する)
Cisco Webex には様々な製品・サービスが存在します。 各アプリケーションで活用できるAPIやSDKがCiscoから提供されているのはご存知でしょうか? 元システムインテグレータのSEが「Messaging」「Meetings」のサービスに対してAPIを活用し、Messagingに追加したbotと会話することで会議室予約とWebex Meetingsの予約を行うシステムを作成してみました。 作成までに取り組んだ内容を、5回に分けて連載したいと思います。 本記事が1回目になります。
続きを読む