コラボレーション
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オープン コラボレーションの世界でセキュリティに注力
シスコでは、コラボレーションを安全でシンプルかつ拡張性の高いものにすることに重点を置いています。ただし、シンプルさを追求するあまりセキュリティを犠牲にするわけではありません。毎日、世界中の何百万ものお客様が Cisco Webex のビデオ会議テクノロジーを使用しています。
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Cisco Webex デバイス 製品名の読み取り方
過去、ビデオ会議製品はシリーズ名に数字をつけ数字が大きくなれば高機能、という考え方で命名されていました。 例: SX10/SX20/SX80, C20,C40,C90など。 でもこの数字に大きな意味はあるのでしょうか? 現在、シスコのビデオ会議端末である Cisco Webex デバイスでは、直感的な製品名をつけています。 Cisco Webex Room Kit シリーズ “Kit” とつくのはディスプレイをお客様がご用意するシリーズです。様々な用途に応じたディスプレイに接続します。 ハドルスペース向けに “Cisco Webex Room Kit Mini”、中小規模会議室向けに “Cisco Webex Room Kit”をそれぞれカメラ・本体一体型モデルとして、中・大規模会議室向けに “Cisco Webex Room…
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ビデオ会議機器のセキュリティを再度見直しましょう
昨今、展開の容易さを優先することでセキュリティの穴を残してしまい大事故につながる事例が散見されます。ビデオ会議のセキュリティについても同様で、H.323 を使った展開になっていないか、 IP Address ダイヤリングで良しとしていないか、は要注意点となります。
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シスコ、H .264 を超えて。Real-Time AV1 コーデックでコラボレーションを強化
シスコは本日、ニューヨークで開催中の「Big Apple Video Conference」popup_iconにおいて、ビデオ コラボレーション用に最適化されたリアルタイムの高品質 AV1 エンコーダを発表しました。コーデックにより使用帯域を削減し、次世代コンテンツを実現し、HEVC(別名 H.265)の展開を妨げてきた特許問題を回避できます。
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Webex:スマートでパーソナライズされた会議エクスペリエンスを創出
シスコは、ミーティング プロセスを自動化および簡略化し、会議効率を最大限に引き上げられる革新的な新機能を発表しました。シスコでは、ミーティングのホストから参加者、さらには IT 担当者に至るまで、あらゆる人にとってのミーティング エクスペリエンスを向上させたいと考えています。
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People Insights:最も重要な課題を解決
プロジェクトでチーム メンバーと作業するときは、相手について知ることが重要です。どの部署や会社に所属し、どのような経験や実績があるか、といった詳細情報にすぐにアクセスできれば、プロジェクトや関連リソースを効果的に管理できます。
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調査対象者の 66% は、インテリジェントなオンライン会議ソリューションを提供するベンダーに乗り換えると回答
テクノロジー市場調査企業のDimensional Research 社は、2019 年 3 月に職場でのコラボレーションに関する調査結果を公表しました。調査全体が浮き彫りにしたのは、現行のシステムが不十分であり、新技術を使えば会議効率を向上できる可能性が高い、という点です。必要なのは、今日の市場のニーズに応えて生産性を向上できるソリューションです。
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ライブ オンライン イベントで Webex の機能を活用
Cisco Webex Meetings で最近提供されているビデオ中心の多くの優れた機能を、Cisco Webex Events でも使用できることをご存知ですか。イベントの計画から実行、そして参加者のフォローアップまでサポートできるように、シスコは Webex Events の機能強化を実現しました。
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2019年、ビデオ会議 最新技術 その2 音声技術
Cisco Webex Room シリーズに代表される最新のビデオ会議製品では、遠隔の相手に対して自然な会話を演出するため、各種機能が搭載されています。ビデオ会議は、第2回でご紹介したような映像技術に目を奪われがちですが、聞き取りやすい音声なしにスムーズなコミュニケーションはできません。
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ハドルの増加:俊敏なチームを 促進する新しいソリューション
シスコでは、ハドル スペースを、最大 5 名まで収容可能な小規模オフィスまたはオープン スペースと定義づけています。Recon Research の調査によると、現在 2,000 万のハドルやスモール オフィスが存在し、2 桁の成長をみせています。
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