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さらなるマイルストーン:Gartner がシスコをテレフォニーのリーダーに選出
コラボレーションこの記事は、コラボレーション インフラストラクチャ部門のシニア ディレクターである Thomas McCafferty によるブログ「Another Milestone: Gartner Names Cisco a Leader in Telephony」(2014/11/10)を意訳したものです。 コラボレーションとコミュニケーションの方法は進化を続けていますが、テレフォニーがビジネスコミュニケーションの基本要素であることに変わりはありません。コラボレーションにさまざまなテクノロジーが使われるようになっても、多くの場合、デフォルトのオプションはテレフォニーのままです。テレフォニーは、どこでも利用できる、リアルタイムでパーソナルな人と人とのやり取りで、同僚、顧客、パートナーとのコミュニケーションに欠かせません。 こうしたテレフォニーの重要性から、テレフォニー関連の製品について評価されることは私たちにとって常に喜ばしいことです。Gartner は、12 年前からこの分野でシスコを評価してきましたが、今回また、2014 Magic Quadrant
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音声技術の歴史に新たなページを刻む 100 万台目の Cisco IP Phone 7800 シリーズの出荷
コラボレーションこの記事は、シスコのコラボレーション エンドポイント テクノロジー マーケティングのディレクターである Angie Mistretta によるブログ「Making Voice History with the 1 Millionth Shipment of Cisco’s IP…
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会議のあり方を変える
コラボレーションこの記事は、シスコのコラボレーション テクノロジー グループ担当シニア バイスプレジデントである Rowan Trollope によるブログ「Reinventing Conferencing」(2014/10/6)を意訳したものです。 …
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最適なコストでの屋内カバレッジの実現
サービスプロバイダーこの記事は、シスコのモバイル ソリューション担当マネージャーであるアンドリュー・マッケイ(Andrew Mackay)によるブログ「Cost Optimised Indoor Coverage」(2014/9/13)を意訳したものです。 前回の投稿「屋内での LTE 利用」では、特に音声に関して 3G からのサービス移行を進めるために、屋内での LTE カバレッジの課題の解決が不可欠であることを述べました。MNO にはさまざまな選択肢があり、屋外基地局を増設して屋外からの電波を増幅(アウトドア イン)するか、分散アンテナ システム(DAS)、リピータ、またはスモールセルを広く導入して屋内の電波を増幅することにより、屋内でのカバレッジの課題を解決できます。 この「アウトドア イン」アプローチでは、BTS の増設も必要ですが、用地の取得は容易ではなく、建設費も高額になるため、都市部では一般的に適切な選択肢とは言えません。そこで、屋内でのカバレッジの拡大が得策となるわけですが、どのようなソリューションが最適なのでしょうか。 屋内でのカバレッジの拡大には、「ツールボックス」アプローチが有効であるといわれていますが、どのような場面でどのようなツールを使用すればよいのでしょうか。1/4…
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(実験室) Cisco Intelligent Proximity 資料表示 : いち早く体験してみる
コラボレーション今回は以前、ブログでご紹介した 「Cisco Intelligent Proximity : 資料表示」 の続きです。 ソフトウェアが入手しやすくなり、体験してみることが可能になったのでその方法をお伝えします。今回のような実機を使った技術者向けと思われる投稿は(実験室)と今後タイトルに入れます。最後にも記述しますが本機能は「ベータ」になります。 復習 : Cisco Intelligent Proximity 資料共有 さて、Cisco Intelligent Proximity
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Internet of Everything の価値を実現する革新的インフラストラクチャ
The Internet of Thingsこの記事は、Jim Grubb によるブログ「An Innovative Infrastructure to Capture the…
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Cisco Jabber: 誕生から現在、未来
コラボレーション前回まで、3 回の連載でシスコのコラボレーション製品の最新機能(Cisco Jabber Guest、Cisco Collaboration Edge、Cisco Intelligent Proximity)をご説明しました。今回は、コラボレーション製品の基本となる
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onePK を使ってアプリケーションを作る – ACL制御編
SDN前回のブログ投稿時では onePK を使って IP 経路を制御するアプリケーションを作成してみた、という話を書きました。この時点ではまだだったのですが、4 月の初め、ついにシスコから onePK が正式にリリースされました。Cisco.com ID を持っていれば(Cisco.com にログインすれば)、以下のサイトから SDK のダウンロードや API のドキュメント、さらには開発環境の All-in-one VM がダウンロードできます。 https://developer.cisco.com/web/onepk-developer 今回は、アクセス
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