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セキュリティ
【セキュリティ用語入門】SASE(サッシー)とは?概念や構成する要素を解説
Except:「SASE」は、企業や組織のセキュリティ対策を進化させる新しいセキュリティ手法です。それはどのような仕組みなのかをやさしく、ていねいに解説いたします。
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セキュリティ
まずは多要素認証(MFA)から。リモートワークにおいて必要なセキュリティ対策とは?
リモートワークのセキュリティ対策に不安を感じている情報システム管理者もいるのではないでしょうか。こちらでは企業が注意すべきセキュリティリスクについてお伝えし、有効な対策の1つである多要素認証についてやさしく、ていねいに解説します。
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セキュリティ
【セキュリティ用語入門】多要素認証(MFA)とは?概要やメリット・デメリットを解説!
セキュリティ分野で最近よく耳にする言葉や、企業の情報システム担当者であれば知っておきたい重要なキーワードについて、基礎からわかりやすく解説します。今回のテーマは「多要素認証(MFA)」です。
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セキュリティ
自社にあった方法はどれ?多要素認証(MFA)ソリューション選びのポイント
リモートワークが普及により、よりセキュリティ強度の高い多要素認証が注目されています。新たな脅威からセキュリティを保つための多要素認証の種類や選び方、導入時の注意点についてやさしく、ていねいに解説します。
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セキュリティ
Frost & Sullivan 社の「2021 Market Leadership Award」をシスコが受賞
シスコはハイブリッド環境やマルチクラウド環境を活用したデジタル トランスフォーメーションへの需要が増加している状況において、セキュリティの複雑さを軽減し、俊敏性を高め、現在と将来の脅威に効果的に対抗できるよう尽力してきました。
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セキュリティ
ビジネスメール詐欺(BEC)の手法と対策
ビジネスメール詐欺とは、犯罪者が実際の取引先や自社の経営者層等になりすました偽装メールを送り、犯罪者が指定する銀行口座へ不正な入金を促す詐欺のことです。 BEC(Business Email Compromise)とも呼ばれます。
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セキュリティ
中小規模ネットワークに最新の脅威対策を:Cisco ASA 5506X/5508X/5516X シリーズの販売開始
統合セキュリティ アプライアンス Cisco ASA シリーズに、新しいプラットフォーム Cisco ASA 5506X/5508X/5516X が追加されました。現行の製品ラインナップの中では最もローエンドな製品群に位置づけられ、中小規模ネットワークの保護に適しています。 なかでも ASA 5506X は 最も小さく、非常に廉価なモデルです。ファンレスのデスクトップサイズで、企業の支店や SOHO などの小規模オフィス内の設置に適しています。 ご覧の通りとても小さいのですが、上位の ASA シリーズと同等の機能を搭載しています。 特に、標準搭載されている FirePOWER Services モジュールでは、アプリケーション制御、業界標準の次世代 IDS/IPS 機能、高度なマルウェア防御など、最新の脅威対策機能をご利用いただくことができます。オープンソースの snort をベースとした IPS/IDS 機能では日々される脆弱性への即時対応、マルウェア対策ではクラウド連携により新規マルウェアへの対策が可能であり、最小限の導入コストでセキュリティレベルを大幅に強化します。
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セキュリティ
新しい “脅威対策型” 次世代 ファイアウォールを発表しました
9月16日(US 時間午前9時)、シスコは新しいセキュリティ製品 「Cisco ASA with FirePOWER Services」を発表しました。アプリケーション制御に代表される一般的な次世代ファイアウォールの機能を包含しながら、標的型攻撃などの最新の脅威への対策にフォーカスした様々な機能を搭載した、統合セキュリティアプライアンスです 。 機能概要(抜粋) アプリケーションの可視化と制御 レピュテーションおよびカテゴリベースの URL フィルタリング 運用負荷軽減機能を兼ね備えた次世代 IPS(侵入検知) 高度なマルウェア防御機能 インシデント相関分析 ネットワーク可視化と豊富なレポート マルチデバイス対応のリモートアクセス VPN 終端 ファイアウォール クラスタリングによる帯域増強 本製品は、エンタープライズクラスのファイアウォールとして長年多くのお客様にお使いいただいている Cisco ASA に、昨年買収を完了した旧 Sourcefire 社の製品で世界中で最も使われている IPS
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