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推奨バージョンとなった Firepower 6.4.0 の新機能まとめ(その2)
セキュリティNGIPS / NGFW / Anti-Malware である Cisco Firepower のソフトウェアバージョン 6.4.0 がリリースされました。前回に引き続き、今回は、細かいですが重要な以下の新機能について、わかりやすく解説します。
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推奨バージョンとなった Firepower 6.4.0 の新機能まとめ(その1)
セキュリティシスコの NGIPS / NGFW / Anti-Malware 製品である Cisco Firepower、およびその Firepower にベーシック Firewall & VPN 終端装置である Cisco ASA の機能を包含した Firepower Threat
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新機能満載の Cisco Firepower 6.3.0 をリリースしました その3 (最終回)
セキュリティNGIPS / NGFW / Anti-Malware である Cisco Firepower のソフトウェアバージョン 6.3.0 がリリースされました。今回が最終回です。
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新機能満載の Cisco Firepower 6.3.0 をリリースしました その2
セキュリティNGIPS / NGFW / Anti-Malware である Cisco Firepower のソフトウェアバージョン 6.3.0 がリリースされました。前回に引き続き、今回も新機能について、わかりやすく解説します。
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新機能満載の Cisco Firepower 6.3.0 をリリースしました その1
セキュリティアメリカ時間の 2018/12/04 に、NGIPS / NGFW / Anti-Malware である Cisco Firepower のソフトウェア バージョン 6.3.0 がリリースされました。
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シスコの技術を活用した次世代型ファイアウォールと従来型ファイアウォールの融合
エンタープライズ ネットワークずっと以前から、どのようなネットワークであれ、インターネットやエクストラネットとの境界にファイアウォールが必要なことは認知されており、使われてきました。ファイアウォール=防火壁として、外部からの不正侵入を排除し、内部から外部へのアクセスを制御してきました。また、外部から内部への安全なアクセス手段としてリモート アクセス VPN 機能を併用することもできました。ファイアウォールとして、IP アドレスやポート番号、さらにはアプリケーション レベルでのセキュリティをチェックしてポリシーを適用し、アクセスを制御してきました。 しかしながら、昨今ではこれらのファイアウォールだけでは対応できない通信が増えてきております。 以前は、TCP のポート番号 80 番と 443 番といえば HTTP と HTTPS によるホームページ閲覧で使われるものであり、ファイアウォールはこれらの制御を、アクセスリストにて行なっておりました。現在はこれらのポート番号は単なるアプリケーションを利用するための手段であり、ポート番号だけでは、Twitter や Facebook などの
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