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Automation Exchange:コミュニティの力でユースケースを発見しよう
Cisco DevNetDevNet Automation Exchange は、ネットワーカーや開発者が、シスコ製品や新しいネットワークのフル機能を活用しながら、ネットワークの自動化で 「歩く」、「走る」、「飛ぶ」 ことを学べるコミュニティベースの開発者センターです。
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APIC-EM から Cisco DNA Center へと PnP API を移行する
Cisco DevNet静的な構成ファイルがデバイスに対して存在する場合は、「遷移」の方法を選択、もし変数のあるテンプレートの方に興味がある場合は、「変換」選択。今では、新しいサイトクレーム API を、「固定」式の構成テンプレートと共に使用するハイブリッドオプションもあります。
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Cisco Meraki スマートカメラで3密を避ける 〜 空いている飲食店へ人を誘導しよう 〜
スモール ビジネスコロナ禍の2020年で流行語大賞にもなった「3密」。密閉空間/密集場所/密接場面の「3 密」を避けることの重要性が定着しています。今回、レストランやカフェなど、物理的に人が集まって食事をする場所を要する商業施設やイベント会場に向けて、「Meraki スマートカメラで 3 密を避けるソリューション」を説明します。
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ガートナー RadwareをAPI & High Securityユースケースで1位にランク付け
セキュリティガートナー社における最新の「2020 年アプリケーション& API 保護のための重要な能力レポート(2020 Critical Capabilities for Application & API Protection report)」において、4 つのユースケースのうち 2 つのユースケース( API では 3.57/5 、ハイセキュリティユースケースでは 3.66/5
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組織が増加するBot攻撃に対応できない理由
セキュリティ最近、日本ではセキュリティインシデントの話題に事欠きません。特に不正ログイン、不正送金系のトピックは耳に新しく、対策を急務とされている企業も多くあります。本記事はそういったインシデントの背景に潜むBotについて解説しています。
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Tetration OpenAPIで何ができる?? ~Policy作成編~
セキュリティAPI経由でポリシーを作成する「Policy作成編」 前回に引き続きTetration OpenAPIのご紹介です。今回はAPI経由でポリシーを作成する「Policy作成編」になります。 API経由でのポリシーの作成にはまずTetrationにおけるポリシー管理とセグメンテーションの概念を理解する必要があります。Tetrationにおけるポリシーの定義は全てこちらの様式で行います。
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Tetration OpenAPIで何ができる?? ~Policy Analysis編~
セキュリティ今回は以前のブログ『Tetrationでポリシーのコンプライアンスチェック』で取り上げたPolicy Analysis機能をOpenAPI経由で利用する方法をご紹介したいと思います。 OpenAPIを利用するにあたって必要となる準備については前回ブログ『Tetration OpenAPIで何ができる??~準備編~』をご参照ください。 以前のブログでもお話しした通りOpenAPIは機能毎にAPIエンドポイントがそれぞれ用意されています。Policy Analysis用のAPIエンドポイントは主に2つあります。
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Tetration OpenAPIで何ができる?? ~準備編~
セキュリティTetrationはAPI経由でも操作可能で、WebGUIでできることはほぼ全てAPI経由でもできるようになっています。数が多いですので今後数回に分けてAPI経由で利用できる機能をご紹介していきたいと思います。今回はOpenAPIを利用する上で必要となる準備をご紹介します。
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DevNetを中心に広まるネットワークAPI活用事例
Cisco DevNetDevNet認定資格が、2020年2月24日から始まりました(DevNet Associate、DevNet Professional)。資格を最初に取得された500名をDevNet500としてスペシャル認定を差し上げる企画がグローバルで展開され、16日間で500名に達したというアナウンスがありました。なんと、日本からもDevNet500を取得されたという声をオンライン、オフラインで伺いました。本当におめでとうございます!
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シスコの OVAL 定義発行に関する最新情報
セキュリティシスコは OVAL 開発の主要な貢献企業、Joval 社との協業に取り組んでいます。この協業の一環として Joval 社は最近、Cisco IOS ソフトウェア、Cisco IOS XE ソフトウェア、および Cisco ASA ソフトウェアの脆弱性の新しい OVAL 定義を作成し、これらの定義を公式の OVAL レポジトリに提供しました。
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