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データセンター/仮想化APMは、何の役に立つ?
APMは、基本的にはアプリケーション性能の管理をするのですが、現在はビジネス的な分析、AIOps、3rdPartyとの連携、などなど、非常に高機能になっていて、全てを活用しようとすると、意外と複雑です。 APM利用用途としての基本は、1.定常監視 2.問題が発生した際の迅速な対応 3.問題を発生させないための予防です。 5月12日のWevinar「今だからこそ考える 「APMによるアプリケーションの性能監視と迅速な対処」 Cisco AppDynamicsのご紹介」もぜひご覧ください。
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データセンター/仮想化APMとは?
APMとは、Application Performance Management(アプリケーションパフォーマンス管理)、もしくはApplication Performance Monitoring(アプリケーションパフォーマンス監視)の略称です。弊社もAppDynamicsというAPMソリューションを提供しています。APMは、歴史のある分野なので、Gartnerの定義も色々と変化してきているのですが、このブログでは、自身の所感、経験等を交えながら、なるべくリアルなAPMについて書いていきたいと思っています。
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