やわらかいインフラ要素

やわらかいインフラ(8) – 5つの要素(5)「Observe」

「やわらかいインフラ」を構成する5つめの要素「Observe」では、ユーザーからアプリケーションに至るまでエンドツーエンドで可視化を行い、ユーザーのデジタル体験に影響を及ぼす問題を迅速に解決することを目的としています。

続きを読む

やわらかいインフラ(6) – 5つの要素(3)「Optimize」

Optimize では、抽象化によって物理構成にとらわれないリソースの柔軟な最適化を実現します。全体図では、論理オーバーレイと制御コントロールレイヤの領域を指します。

続きを読む

やわらかいインフラ(5) – 5つの要素(2)「Secure」

通常のインフラと同様、やわらかいインフラにおいてもセキュリティは重要です。やわらかいインフラで実現する拡張性、迅速性などの利点を妨げることなく、想定される様々な脅威に備えることがポイントとなります。

続きを読む

やわらかいインフラ(4) – 5つの要素(1)「Connect」

「やわらかいインフラ」のすべての基礎となり、様々なデバイスや回線をシンプルかつ柔軟に接続することを実現する1つ目の要素「Connect」について解説します。

続きを読む