Cisco Japan Blog

エンタープライズ ネットワーク

  • エンタープライズ ネットワーク

    シスコの技術を活用した次世代型ファイアウォールと従来型ファイアウォールの融合


    2013年3月15日 - 0 コメント

    ずっと以前から、どのようなネットワークであれ、インターネットやエクストラネットとの境界にファイアウォールが必要なことは認知されており、使われてきました。ファイアウォール=防火壁として、外部からの不正侵入を排除し、内部から外部へのアクセスを制御してきました。また、外部から内部への安全なアクセス手段としてリモート アクセス VPN 機能を併用することもできました。ファイアウォールとして、IP  アドレスやポート番号、さらにはアプリケーション レベルでのセキュリティをチェックしてポリシーを適用し、アクセスを制御してきました。 しかしながら、昨今ではこれらのファイアウォールだけでは対応できない通信が増えてきております。 以前は、TCP のポート番号 80 番と 443 番といえば HTTP と HTTPS によるホームページ閲覧で使われるものであり、ファイアウォールはこれらの制御を、アクセスリストにて行なっておりました。現在はこれらのポート番号は単なるアプリケーションを利用するための手段であり、ポート番号だけでは、Twitter や Facebook などの SNS を利用しているのか、WebMail を利用しているのか、動画サイトを見ているのか、本当に単純にホームページの閲覧をしているのかがまったく判断できません。 また、内部から外部へのアクセスを制御する場合において、DHCP の利用が当然になっていることからも、誰からのアクセスを制御するかを判断する際において、ソース IP アドレスを使うことは事実上難しくなっております。 さらには、BYOD (Bring Your

    続きを読むright-arrow
    タグ: