-
シスコ社員がブラインド サッカー会場でボランティア!
社会貢献3月26日(土)と27日(日)の2日間、日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する「KPMGブラインドサッカークラブチャンピオンシップ2016」で、シスコ社員がボランティア活動をしてきました。JBFAは、Cisco Networking Academyをはじめとする、Social Innovation Group Japanが運営するプログラムをサポートする団体の1つです。 当日は、朝から大勢のボランティアの方と交流をしながら、会場の設営、試合のボールパーソン、会場案内など大会をサポートするスタッフとして活動しました。 ブラインド サッカーとは ブラインド サッカー(ブラサカ)とは、音の出るボールを使い、フィールド プレーヤーはアイマスクを着用して行う 5 人制のサッカーです。パラリンピックなどの国際大会では、フィールド プレーヤーは全盲の選手、ゴールキーパーは晴眼者が務めます。国内では全盲、弱視、晴眼など視力の状態にかかわらず、誰でもアイマスクをすることで参加できます。 ボランティアとしての仕事内容 シスコ社員が担当した仕事のうち、幾つかをご紹介します。 ピッチの設営 ブラインド サッカーでは、サイドラインの代わりに高さ
続きを読む