今回は、東京YWCAで開催されている「留学生の母」運動の一環である、留学生向け日本語談話室ボランティアに参加した M さんによる活動レポートをお届けします。
世界中の人と自然に会話ができる土曜日
「世界中の人と自然に会話ができる土曜日」
そんな体験ができるのが、公益財団法人東京 YWCA 様 の御茶ノ水会館で毎週開催されている、留学生向け日本語談話室ボランティアです。
I&C Month ( Inclusion & Collaboration Month )のお知らせを見て、今月も参加しました。
この国際ボランティアはまさに、Inclusion & Collaboration – 世界中の人をだれも取り残さず、すべての人とつながる – というシスコの理念に非常にマッチしたボランティアだと感じています。
会場には、中国、台湾、ベネズエラ、サウジアラビア、アメリカ、イギリス、フランスなど、世界各国からの留学生が集まります。
テーブルごとに席を囲み、日本語を中心に会話を楽しむシンプルな活動ですが、話題は留学生活や文化、哲学、歴史、将来の進路まで多岐にわたり、それぞれの人生のストーリーが自然と交差していきます。
日本語レベルも入門から上級まで幅広く、必要に応じて英語や中国語も交えながら、国境を越えた交流が自然に生まれていきます。
参加する社員や高校生のご家族のみなさんにとっても、ご自身の語学力を、真の国際交流の場で生かしていただける貴重な機会となっています。
「ここが心の支えでした」―― 小さな対話が生む大きな意味
今回印象的だったのは、3 月で留学生活を終える学生さんたちの言葉でした。
「日本で悩んでいた時、毎週土曜日の談話室が心の支えでした。」
短い会話でも談話室の場を継続させることが、誰かの支えになっていることを実感した瞬間でした。
社員と家族が一緒に参加できる、ひらかれたボランティア
このボランティアには、社員にとってうれしい特徴があります。
- 社員の参加時間は 1 時間あたり 10 ドルが YWCA へ寄付
- 高校生以上の家族と一緒に参加可能
- 参加無料、YWCA からボランティア証明書を発行
※2 回目以降来室の際は、ボランティア保険代金 350 円を初回にいただきます。
※他団体でご加入いただいてる方は対象ではありません。
社員の家族として参加した高校生にとっては大学受験に向けての 1 つの社会経験としても価値があり、ボランティアを終えた後も新しい視点での家族の会話が生まれます。また、毎週土曜日に開催されているため予定を立てやすく、社外、そして世界中の人々と交流することで、視野が広がり、新しい発想やイノベーションにつながるマインドセットも育まれます。
シスコのカルチャーである Inclusion & Collaboration を、実際の行動として体験できるこの活動。ぜひ次の土曜日、世界とつながる時間を一緒に過ごしてみませんか。
I&C Month がつなぐ『学び』と『行動』
2026 年の I&C Month では、その他のコミュニティでも様々なイベントを行いました。ぜひ、以下のブログもご覧ください。
■ FY26 I&C Month Opening 基調講演
【イベントレポート】AI × インクルージョンがもたらす未来の働き方 〜 FY26 I&C Month Opening 基調講演まとめ 〜
■ Cisco Citizen Network(CCN)
■ Cisco Citizen Network(CCN)
■Connected Disability and Neurodiversity ( CDAN )
■ Emerging Talent @ Cisco(ETC)
■ Women of Cisco(WoC)
Women of Impact 2026 開催: Google Cloud と Cisco のリーダーと考える「誰もが力を発揮できる職場」とは?
■ PRIDE
シスコでは、社員が社会貢献に取り組みやすくなるよう、制度面でも積極的なサポートを行っています。Cisco Citizen Network はこれからも、学びと対話、そして行動につながる取り組みを通じてよりインクルーシブな社会の実現に貢献していきます。
シスコの I&C 活動を支えるインクルーシブ・コミュニティのひとつである Cisco Citizen Network の詳細については、こちらからご覧いただけます。