皆さん、こんにちは!
今回は、4/21に社内で開催した、オンライン仮面舞踏会の様子について紹介します。
初めてのチャレンジ
このイベントは、社員コミュニティのFlexible Work Practices(FWP)のメンバーが主体となり、イベントの企画・運営をしました。
今回初の試みとして、弊社の製品であるCisco Webexを活用してイベントが行われました。
イベント当日は60人以上の社員が参加し、Snap Cameraを使って、それぞれお気に入りの仮装をして、
DJ音楽やダンスを楽しみました。もちろん、DJも社員が務めました。
仮装には、弊社オリジナルキャラクターになりきれる仮面も用意されました。
また、社員だけでなく、ご家族にも参加いただくことによって、一段と盛り上がるイベントになりました。
テレワークだからこそ、つながることが重要
Cisco Webexは会議で使う機会が多いと思いますが、工夫次第で、今回のようなオンライン仮面舞踏会やオンライン飲み会にも活用することができます。
こういったイベントをすることによって、日々の業務から離れてリフレッシュができると思います。
I&Cコミュニティでは、オンラインで社員や家族が楽しめるイベントを定期的に企画しています。
また、Cisco Webexを通して、定期的にチーム内でコミュニケーションをとる時間を設けています。
今後もオンラインで取り組んでいるI&Cコミュニティの活動を紹介していきます。
参考情報
日本における6つの取り組み
https://www.cisco.com/c/ja_jp/about/inclusion-diversity/6-communities.html
FWPの過去の取材記事:https://ws.zxy.work/case/886/
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