長年「Webex=会議」でお使いの方はたくさんいらっしゃると思いますが、実は今「Webex=会議+電話+メッセージ」ということをご存知でしょうか? 「会議」「電話」「メッセージ」を一つに集めた Webex アプリで、もっと上手にコミュニケーションを図ることができるので、ご紹介いたします。
今月のリリースに含まれる注目機能は、Webex Meetings やWebex Devices に実装されたゼロトラストセキュリティ暗号化の更新、デバイス用 Webex Assistant のサポート言語の追加、新しいビジュアルコラボレーションの統合など盛りだくさんです。
Webexでは、声が出せない環境でも、あなたの動きをみてアイコンが感情を表現する、ジェスチャ認識機能などを備えていているため、オンラインでも感情を表現できます。情報共有はもちろん、感情も表現し、離れていてもチームをまとめ、結果をだすことを実現します。
こんにちは ”Mr. Webex” です。Webexのセキュリティ シリーズ第2回は、Webex Meetings のデータセンターについてです。Web 会議導入に責任を負っているような立場の方であれば、データセンターを抜きに Web 会議のセキュリティを語ることはできません。なぜなら、データセンターは根幹を司る司令塔のようなものであり、いかに安全に運営管理され、セキュアな通信フローが担保されるかが、Web 会議そのものの安全性に大きく関わってくるためです。
お客様からいただく本音のご相談の中で最近特に多いのが、社内のコミュニケーションに悩んでいるというお話。そこで、よくある展開7選と解決策をまとめました。もし皆様の中で一つでも当てはまる場合は、ぜひ Cisco Webex をご検討ください。組織風土改革が必要な場合も、企業戦略として働き方改革を含む Inclusion & Collaboration 活動を長く取り組み、2年連続 世界 No.1の「働きがいのある会社」シスコへぜひご相談ください。
在宅勤務が広がりを見せる中、この数ヵ月間でビデオ会議 Webex Meetings の大幅な強化を果たし、会議のエクスペリエンスを拡充しました。スマートな機能強化によって、画質や音質の低下が生じていた Webex の全会議時間のうち、98% 超でパフォーマンスを高めることができました。メディアの品質については、よりスマートで適応性に優れたものとなるよう、今後も改善を進めます。
会議を主催する機会の多い方も、会議の招待を受けて会議に参加される方も、大幅に刷新された Webex Meetings の参加方法によって、今まで以上にスムーズに会議に参加できるようになりました。
Gartner Magic Quadrant でリーダーに選ばれるのは大半栄誉なことですが、その栄誉を 12 年連続で受けてきたのが Cisco Webex です。今年は「ビジョンの完全性」と「業務遂行機能」の各項目でトップの座に輝きました。レポートはこちらpopup_iconからお読みいただけます。
私は、これまでの仕事の中でさまざまなビデオ会議や Web 会議のソリューションを使用してきました。市場にはさまざまなコラボレーション ツールがありますが、各製品の間には大きな違いがあります。Webex Meetings は、簡単に参加できること、そして総合的な品質の面で他の製品から抜きん出ています。特に、デスクトップやモバイル端末から数百人の参加者が、場所を問わずにいつでも参加できる点は優れています。
仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)への移行がますます一般化してきています。コスト削減、セキュリティ、データ復旧などのメリットは無視できません。VDI への移行を検討しているお客様から、仮想デスクトップ環境にシスコ コラボレーション アプリケーションを導入できるかというご質問をよくいただきます。答えは「イエス」です。