社会貢献
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国際障がい者デーイベントを開催しました!
12月5日に社員を対象に国際障がい者デーイベントを開催しました。 今回は、「災害時における障がいを持つ方との情報連携について考える」をテーマに視覚と聴覚にそれぞれ障がいを持つ社員が登壇し、災害時の経験についてディスカッションしました。
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Go, Connect, Experience CNEVが行く 1
現在、CNEVはNationWideTout と題し、日本全国を旅しています。本ブログを通して各地でのイベントの様子や、感じたことなどを記していけたらと思います。このCNEV Nation Wide tourを通し、より多くの方にシスコのことを知っていただき、シスコのことを好きになってもらえればという思いを持って書き綴らせていただきます。
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ボーイスカウトのキャンプ大会でネットワークはどう活用されたのか – 17NSJレポート –
シスコは2018年8月に石川県珠洲市で開催されたボーイスカウトのキャンプ大会「第17回日本スカウトジャンボリー(17NSJ)」にフリーWi-Fiなどネットワーク環境やサイバーセキュリティの基礎を学べるプログラムを提供しました。ボーイスカウトのキャプでどのようにネットワークが活用されたのかをお伝えします。
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シスコは『第17回 日本スカウトジャンボリー』をネットワークの力で応援します
シスコは2018年8月4日より石川県珠洲市で開催されるボーイスカウトの最大のキャンプ大会「第17回 日本スカウトジャンボリー(17NSJ)」にゴールドスポンサーとして会場内Wi-Fiサービスとプログラムに協力します。
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サイバーセキュリティ スカラシップ
シスコでは、将来を担う IT 人材、特にセキュリティ人材を育成すべく、昨年より学生を対象としたサイバーセキュリティ スカラシップを創設しています。
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東京 YWCA の「留学生談話室」でシスコ社員がボランティア活動
シスコは、CSR 活動の一環としてさまざまな NPO 法人などと協力して社会貢献活動を行っています。今回、公益財団法人東京YWCA(以下東京YWCA)が運営する「留学生談話室」でシスコ社員がボランティア活動を始めましたので、その様子をご紹介します。 「留学生談話室」とは、1961年から東京YWCA で行われている「留学生の母親」運動の中の活動のひとつで、主にアジア諸国の留学生とボランティアが日本語で気軽におしゃべりや相談ができるサロンです。留学生には、日本語学校に通っている学生、日本の大学、大学院、研究室で学位を取ろうとしている学生など、様々な状況の学生が含まれています。留学生たちは、日本語学校などで習った日本語を実際に使ってボランティアとさまざまな話をすることによって日本語のスキルを上げ、日本の文化や習慣に関する知識を深めます。 「留学生談話室」は毎週土曜日の午後行われており、留学生も来日したばかりの学生から、すでに何年か日本に住んでいる学生を含めて毎回 15~20 名ほどが参加しています。彼らは日本人の学生、教授やバイト先の先輩などと触れ合う機会は多くありますが、私たちのような会社員と交流する機会はあまりないようです。卒業後に日本で就職を目指している留学生も多いので、私たちのような社会人の「先輩」と話すのは良い経験になるとの意見をいただきました。 また、私たちも、普段は触れることのない留学生たちと交流して相手の考え方、文化、習慣、生活などを知ることができ、とても充実した楽しい時間を過ごしています。留学生たちは活気にあふれ、優秀でモチベーションも高く、好感が持てる若者たちばかりです。 シスコには、米国本社が認定した NPO 法人などを通じてシスコ社員がボランティア活動を行うと、社員1 人につき 1 時間あたり $10 が対象団体に支払われる Cisco Matching Gift Program という制度があります。東京YWCA は今年、認定団体のひとつとして登録されました。 シスコは CSR 活動の一環として、今後もこうした社会貢献活動を推進してまいります。 関連リンク: YWCA 「留学生の母親」
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シスコ社員がブラインド サッカー会場でボランティア!
3月26日(土)と27日(日)の2日間、日本ブラインドサッカー協会(JBFA)が主催する「KPMGブラインドサッカークラブチャンピオンシップ2016」で、シスコ社員がボランティア活動をしてきました。JBFAは、Cisco Networking Academyをはじめとする、Social Innovation Group Japanが運営するプログラムをサポートする団体の1つです。 当日は、朝から大勢のボランティアの方と交流をしながら、会場の設営、試合のボールパーソン、会場案内など大会をサポートするスタッフとして活動しました。 ブラインド サッカーとは ブラインド サッカー(ブラサカ)とは、音の出るボールを使い、フィールド プレーヤーはアイマスクを着用して行う 5 人制のサッカーです。パラリンピックなどの国際大会では、フィールド プレーヤーは全盲の選手、ゴールキーパーは晴眼者が務めます。国内では全盲、弱視、晴眼など視力の状態にかかわらず、誰でもアイマスクをすることで参加できます。 ボランティアとしての仕事内容 シスコ社員が担当した仕事のうち、幾つかをご紹介します。 ピッチの設営 ブラインド サッカーでは、サイドラインの代わりに高さ 120㎝ ほどのフェンスを設置します。このフェンスの設営は、とてもブラインド サッカーらしいお手伝いです。フェンスはたくさんのボードを並べて設置しますが、ボードとボードの間隔が空きすぎると、選手がプレー中に指や手を挟むなど怪我の原因になりますので、慎重に固定しました。 会場案内 幾つかのグループに分かれ来場者の案内を行いました。来場者にパンフレットを配ったり、立ち入り禁止の場所に入る観客に注意したりすることも仕事の1つです。 ボールパーソン ゴールラインの近くに待機し、ボールがピッチの外に出たら、予備のボールをゴールキーパーなどに渡し、飛んで行ったボールを拾いに行く仕事です。のんびりした試合もありますが、強いシュートが飛んできたりもするので、よそ見厳禁です。近くで選手の迫力のあるプレーを見ることができました。 リレーション センター ブラインド
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私達の PC を再利用して、世界の子供たちに ICT 教育を!
シスコは、さまざまな団体と協力し、CSR 活動を行っています。今回、アジアやアフリカの子供たちの教育を支援する NPO 団体 Class for Everyone(C4E)が取り組む「TASUKi Project」に参加し、3月13日(金)にシスコの東京オフィスで PC の再利用作業のボランティア活動を実施しました。 TASUKi Project は、日本で使われなくなった PC などの機器を個人・企業から収集し、新興国の学校や NPO・NGO に届け、現地の子どもたちの ICT 教育を促進するプロジェクトです。新興国の ICT 教育に貢献するとともに、そうした地域に住む子どもたちが自分の可能性を追求できる社会づくりにも貢献しています。 プロジェクトの規模は、現在までにアジア・アフリカ 17ヶ国 92 地域まで広がり、約 2 万人の子ども達に新しい教育機会を届けています。 今回、C4E は、パプアニューギニア独立国教育省の要請により、約 900
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