Cisco IOS
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Cisco IOS フル活用への道: 第 5 回 IOS 搭載機能の活用例(後編)
FNF や IP SLA と EEM を連携させた利用法を中心に紹介します。
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Cisco IOS フル活用への道: 第 4 回 IOS 搭載機能の活用例(前編)
EEM を FNF や IP SLA と連携させると、ネットワークのサービスレベルやイベントに基づいた、特定のアクションを実行させることが可能となります。
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Cisco IOS フル活用への道:第 3 回 IP SLA
Cisco IOS に搭載されている IP SLA という機能を利用すれば、最小限のコストでネットワークにパフォーマンス管理機能を実装することができます。
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Cisco IOS フル活用への道 : 第 2 回 Flexible NetFlow
停止しないネットワークを適切に設計、運用するために、実際にどのようなトラフィックが、どのくらいネットワークを流れているかを知ること、つまりトラフィックのフローを「見える化」することが重要になっています。
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Cisco IOS フル活用への道 : 第 1 回 EEM(Embedded Event Manager)
今回ご紹介するのは、Cisco IOS ソフトウェアに付属している EEM(Embedded Event Manager)という機能です。
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Ansible の IOS 関連モジュールを試してみる
複数のサーバやクラウドの構成管理に使われる Ansible が 2.1 にアップデートされ、このバージョンから Network Automation がコア モジュールとして正式サポートされています。その一環として、Cisco IOS、Cisco IOS-XR、Cisco NXOS に関するモジュールも Ansible でサポートされるようになりました。
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VIRL(Virtual Internet Routing Lab)で遊ぼう!
ベテラン SE であれジュニア SE であれ、IT エンジニアであれば誰しも、IT 的「遊び心」を持っていることでしょう。つまり、「やってみて楽しい」「動いた!」「こんなことできるの!?」といった感動とともに、手を動かして“遊 ぶ”ことに楽しみを見いだし、熱中した経験があるはずです。
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ネットワーク内部を可視化し、異常検出を行うフロー コレクター
ルータ、スイッチで構成されたネットワーク基盤上を流れるトラフィックのパターンを「フロー」として識別し、フローごとに流量を測定する NetFlow という技術があります。以前はハイエンド機種での実装が中心でしたが、近年では、Cisco 800 シリーズのようなローエンド ルータや、Cisco Catalyst 3850/3650 シリーズあるいは Catalyst 2960-X シリーズ(一部機能制限あり)といった固定構成型の LAN スイッチでも、活用できるようになってきています。
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Open Service Container の OVA パッケージを作成する
今回は Open Service Container の OVA パッケージを作成してみたいと思います。
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Open Service Container事始め
先日の Cisco Live 2016 Berlin で IOS XE における Open Service Container が発表されました。これから数回にわたって、このOpen Service Containerについて紹介したいと思います。
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