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テレワーク環境下で必須のクラウドセキュリティとは?


2020年5月15日


緊急事態宣言下において、多くの中小事業者がテレワークを始めています。PC での作業や社内外とのコミュニケーションなど、移行可能な業務をテレワークにする、さらに「はんこ」や「重要書類」のデジタル化など、難しいと思われてきた業務についてもテレワークにする、という議論が進んでいます。

後回しになりがちなセキュリティ強化

必要急務となったテレワークでコミュニケーション手段の確保とリモートアクセス環境の整備にともない、必須となるのがセキュリティ対策です。多くの場合、次のような対応をされていることでしょう。

  • PC を持ち出せるようにし、VPN で接続できるようにした。
  • リモートデスクトップで会社の PC にアクセスできるようにした。
  • テレワークで必要となるクラウドサービスを利用し始めた。
  • 重要書類のデジタル化やオンラインでの稟議および承認を考えている。
  • PC 環境で対応できているのはウィルス対策ぐらい。

などなど。

しかし、テレワークで実施する業務を増やせば増やすほど、重要な業務であればあるほど、ウィルス対策だけでなく、情報漏えいリスクへの対処、業務に相応しいアプリケーションの利用とサイトへのアクセス管理、制御が必須になります。このようなセキュリティ対策が必要と理解していても、実際には後回しになっていたりはしないでしょうか。

一方で緊急事態宣言下において、オンサイトでの機器の設置・設定が難しくなっています。そこで考えたいのが、クラウドセキュリティサービスです。クラウドサービスだからこそ提供できる、リモートからの設定管理対応・リアルタイム対応などの利点をご活用ください。ここでは、シスコが提供している本人認証およびアクセス制御のためのクラウドサービスを紹介します。いずれも無料トライアルも用意されていますので、ぜひ、ご利用ください。

Duoセキュリティの多要素認証で確実な本人認証を

テレワークで重要な業務を行う際に必要となるのが多要素認証です。ID とパスワードによる認証だけでは「なりすまし」を防ぐことができません。認証を複数の要素で行う多要素認証が欠かせません。シスコの Duo セキュリティは複数端末からの認証や、指紋など異なる認証手段との掛け合わせによる多要素認証を行う事ができます。クラウドサービスでの提供になるため、機器の設置や設定も必要ありません。

Duoセキュリティのトライアルはこちらから。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/products/security/adaptive-multi-factor-authentication.html

Umbrellaで危険なサイト、不必要なサイトへのアクセス回避を

インターネットの利用を前提としたテレワーク業務では、危険なサイトや不必要なサイトへのアクセスを回避させるかが重要になります。Umbrella はフィッシングサイトなど危険なサイトへのアクセスを遮断させることができます。また、カテゴリごとのフィルタリングにより不必要なサイトへのアクセスも遮断させる事ができます。こちらもクラウドサービスとして提供されるため、テレワーク環境下でも端末が丸裸になることを防ぐことができます。

Umbrellaのトライアルはこちらから。
https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/umbrella.html

テレワークが急速に進む中、クラウドセキュリティへの対応は急務かつ必須になっています。

シスコではデジタル化と共にクラウド利用が増えていく事を念頭に、従来からクラウドセキュリティへの対応に注力してきました。テレワークでの業務を広げていくにあたり、セキュリティ対策を確実にするために、ぜひ各クラウドセキュリティサービスをご利用ください。

 

中小企業向けテレワークソリューション

https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/solutions/remote-solutions/for-business.html?dtid=osoblg000513

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