2026年 3月 13日、Cisco の「 I&C Month( Inclusion & Collaboration Month )」の一環として、Woman of Cisco 主催の Women of Impact 2026 の特別セッションが開催されました。
今回のテーマは「 Google Cloud と Cisco のリーダーと考える:誰もが力を発揮できる職場とは?」となります。
ゲストには、Google Cloud でパートナー事業および法人営業を統括されている上野氏をお迎えし、Cisco の吉井氏、寶城氏とともに、キャリアの築き方や、多様な人材が最大限の力を発揮できる環境づくりについて、熱いディスカッションが行われました。
「プレッシャーはダイヤモンドを作る」
セッションの中で特に印象的だったのは、上野氏が大切にしている言葉「Pressure makes diamonds(プレッシャーはダイヤモンドを作る)」です。
「快適な環境(コンフォートゾーン)から一歩踏み出し、あえて挑戦的な環境に身を置くことで、人はより強く、輝くことができる」というメッセージは、参加した多くの社員にとって、自身のキャリアを見つめ直す大きな刺激となりました。

「誰もが活躍できる職場を目指して」
本セッションでは、以下のポイントについても深い議論が交わされました。
キャリアの多様性:22 年間 Cisco でキャリアを積み、現在は Google Cloud で活躍される上野氏の軌跡を通じ、一つの会社に留まるだけでなく、環境を変えながら成長し続けることの意義。
フィードバック文化:誰もが活躍できる職場には、立場に関係なく率直な意見を言い合える「心理的安全性」と、互いを高め合うフィードバックの文化が不可欠であること。
ワークライフバランスとサポート:子育てやライフイベントと仕事を両立させる中で、周囲のサポートをいかに受け入れ、また自身の時間をどうコントロールするかというリアルな体験談。
「自分自身がドライバーである」という意識
ディスカッションを通じて共通していたのは、「自分のキャリアのドライバーは自分自身である」 という強い意識です。
会社が提供する制度や環境はあくまでツールであり、それをどう活用し、どのような挑戦を選択するかは自分次第です。上野氏や吉井氏のように、周囲のサポートを積極的に求めつつ、自らチャンスを掴みに行く姿勢こそが、誰もが力を発揮できる職場を作る第一歩であると再確認できた時間でした。
最後に
今回の Women of Impact 2026 は、性別やバックグラウンドに関わらず、すべての社員が「自分らしく」活躍するためのヒントが詰まったセッションとなりました。
I&C Month は、私たちが互いの違いを尊重し、コラボレーションを深めるための大切な期間です。今回の対話で得た気づきを、日々の業務やチームづくりに活かしていきましょう。

シスコジャパンにおける Women of Cisco のミッション・ビジョンや取組みについてはこちらのページもぜひご覧ください。
https://www.cisco.com/c/ja_jp/about/inclusion-diversity/communities/woc.html
