Cisco Talos インシデント対応チームがお届けする『現場での事例』シリーズ第 2 話では、Matt Aubert が弁護士について話します。
インシデント対応で法務担当役員(弁護士が務めるケースが多い)が関わるのは厄介だ、と考える方もいるでしょう。しかし今回のエピソードでは Matt Aubert が自身の経験を語り、復旧プロセスの早い段階で弁護士を関与させるべきだと説明しています。
ビデオは上のリンクか、または YouTube のページでご覧いただけます。Talos インシデント対応の詳細については、こちらをご覧ください。
本稿は 2020年2月19日に Talos Group のブログに投稿された「Cisco Talos Incident Response “Stories from the Field” #2: When do lawyers get involved?」の抄訳です。
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