ネットワーク アーキテクチャ考 (23) Advent Calendarとシステム理論
早くも年末！今年は有志で Advent Calendar をやっています。
師走というと何だか慌ただしいですが、クリスマス休暇を心待ちにして、ひとつひとつ窓を開けていくのは、わくわく感があっていいですね。
Qiita の Advent Calendar には本来プログラミングに関することを書くべきと思いますが、システム論おたくの私としては、思いっきりシステム理論寄りのことを書きました。でも、この連載の読者の方にはきっと愉しく読んで戴けるのではないかと思い、転載させて戴きます。
「ネットワーク・エンジニアリングから学ぶこと – システム理論の見地から」
https://qiita.com/mkohno/items/0c02ef8f76415208bd4e
Cisco Systems Japan Advent Calendar 2017
https://qiita.com/mkohno/items/0c02ef8f76415208bd4e
同時に進んでいる他の Advent Calendar を読むのも愉しいです。今年は、SDN振り返り記事がいくつかあり、やりとりさせて戴いたりもしました。
SDN振り返り記事、両方すごい興味深い。でもACIの言及無し、Segment Routingの参照もC社でないのは少し悲しい。私も振り返りしたけれど、分散エンティティの制御にはdeclarativeが適しているという仮説を持ちます。https://t.co/9bcVyvYtX1 https://t.co/47ZGa5R7wd
— Miya Kohno (@mkohno) December 14, 2017
えーん、すみません！ありがとうございます！ https://t.co/zgLOLyFXaa
— Miya Kohno (@mkohno) December 15, 2017
みなさまも良い年末をお迎えください。
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