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ITTF World Para Future Yalova 2026 に出場してきました

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パラ卓球のワールドサーキット、表題のトルコ大会に出場してきました。

 

 

結果はシングルス予選敗退、男子ダブルス( MD8 )予選敗退の悔しい結果となりました。

シングルスでは中国人選手と地元トルコ人選手 2 人と対戦し、1 勝 2 敗で予選通過ならず。

特に中国人選手、トルコ人選手との接戦をものにできなかった点が悔やまれますが、その分課題がより明確にでき、それが技術面だけでなくフィジカルにおいても、それを自他ともにチェックする環境面についても、もっとアップデートさせる点を確認できたことは大きな収穫になりました。

男子ダブルスは今回初となるインド人選手とのペアでしたが、こちらも予選敗退。

 

 

結果は残念ではありますが、プレーだけでなく様々な内容でコミュニケーションが取れ、多くの学びを得られた点は大きな収穫となりました。

 

 

トルコのイスタンブール空港は乗り継ぎでこれまで度々利用してきましたが、空港を出るのは今回が初めてです。

ボスポラス海峡を陸路で通過する際は感動を覚えました (笑)

「街には猫が多い」なんて話も聞いていましたが、滞在先でそれを実感。

ホテルのフロントでも、レストランで食事中の際も、カフェテラスでも、猫が平然と歩いていく姿を見ましたし、それがごく自然なことで誰もそれを咎めない、その良し悪しは別として、そののどかさというか穏やかさというか、現代の日本にはない感覚、忘れてしまっている感覚?に触れることが出来ました。

次回の遠征からは代表ウェアも更新となるので、気持ちを新たにまた頑張っていきたいと思います。

まずはそれまでに、今回得た課題をクリアできるようしっかり取り組み、また取り組み続けていける環境面の再構築も行っていきたいと思います。

世界中で障がいを持つ様々な選手が日々頑張っていて、そんな彼らが顔を合わせるのがこうしたワールド・サーキットになるのですが、そこには「障がいがあるから…」なんてネガティブな意識は存在していなくて、みんなが「どうすればもっと成長していけるか?」と常に上を向いている、そんな思いがぶつかり合う場がまさにそこです。

 

 

ですので、会話の話題は常に卓球の話ばかり (笑)

技術・戦術、そしてフィジカルと、互いに意見をぶつけ合い、それこそ切磋琢磨を繰り返していく。

そんな場に身を置くからこその成長があり、それは選手としてだけでなく人としても同様のものがあると実感します。

でも、それで満足していたのでは本末転倒 (笑)

しっかり結果を残せるように、またほかの選手に対して大きく胸を張れるように、これからも頑張っていきます!

 

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