オーストラリア・ゴールドコーストで開催されたパラ卓球のワールドツアーに出場してきました。

結果はシングルス準優勝、男子ダブルス(MD8)準優勝、ミックスダブルス(XD7)ベスト8でした。


激動する世界ランキングの中で、またポイントを積み重ねることが出来たのは良かったです。
様々なトレーニングの積み重ねとフォームの改善等新たなチャレンジへの手ごたえと、その反動で痛み止めを飲んでプレーするなど初めての経験もあり、様々な点で収穫を得ることができた大会となりました。
特に男子ダブルス(MD8)はアメリカのPICKETT Zachary Alan 選手と初めてのペアでのエントリーでしたが、彼の思考とプレー、そしてアメリカチームに助けられてこの結果を獲得し、僕自身大きな喜びを得ることが出来ました。
この場を借りてPCKETT選手とアメリカチームに深く感謝申し上げます。
また、他の選手のベンチにも複数入り、いわゆる「ベンチワーク」においても、また準決勝・決勝という重要な試合をベンチ視点で捉え、思考を活かす機会を得られたことも僕にとっては大きな収穫となりました。
現地の気候の差は大きくあり不安も少なからずありましたが、何の問題もトラブルもなく過ごすことが出来ました。
滞在するホテルは有名なビーチ、サーファーズパラダイスから徒歩数分の場所で「絶対見に行け」と複数から言われましたが、期間中前半はモンスーン直撃などもあり結局そのタイミングを得ることもかなわず、でした(観光出来ないのはいつものことですw)。
でも晴天に恵まれた日の空の広さ、緑や水面の美しさ、空気のおいしさ、そして人の優しさや大らかさには心打たれました。
この先のワールドツアー遠征は日本の来年度となる為まだ未定の状態ですが、今年からのワールド・ランキング・システム変更に応じたマネージメントが求められるのと、今年は名古屋でのアジアパラ大会の開催やタイでの世界選手権開催もある為、しっかり考え、準備をし、挑んでいきたいと思っています。
でもまずは痛み止めを飲む必要のない身体づくりを心掛け、少しでも早く回復(というよりはクリア)出来るように、そしてより充実したトレーニングを行って、更に上に行けるよう頑張ります!