フィンランドのラハティで開催されたパラ卓球のワールドサーキットに出場してきました。
結果はシングルス銅メダル、男子ダブルス(MD8)銅メダルでした。

メダル獲得はより多くのポイント獲得となる為うれしいのですが、やはり負けが悔しくもあります。
トレーニングの成果を実感できた点は良かったのですが、更に磨きをかけなければならない点も痛感でき、反省材料も多くを得ることが出来ました。
それを糧に、その先へ向けて取り組まなければならないのですが、帰国して翌週には全日本選手権が控えているためそれはしばし先送りし、まずはそこに向けたコンディショニングと調整を行って備えていきたいと思います。
男子ダブルスは全日本でもペアを組むパートナーであり、一緒に海外へ行くのは初めてだったのですが、この結果は自信になりましたし、負けた準決勝も収穫が多く、ペアにとっても僕個人にとっても学びの多い大会となりました。

会場と宿舎は同じ施設内にあり移動のストレスもなく穏やかに過ごせる環境なのですが、それを象徴するかのように、試合を終えて部屋へ向かっているとなんと目の前にリスが!

日本では考えられない光景に、北欧の自然と共存するようなスタイルをあらためて実感し、どこか心が洗われるような思いにもなりました。
また、他の選手の試合観戦の際に、ボランティアのボールパーソンの所作の美しさに心を奪われる思いで、躾を超えた教養による身のこなしの徹底ぶりに感動を覚えました。
8 月末のフィンランド、やはり日本とは気温が大きく違って寒さを感じる日もあったくらいでしたので、まずは体調管理と、そして時差ボケに気を付けて、目の前の全日本に向けて頑張っていきます。

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