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希望と可能性の懸け橋

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Karen Walkerこの記事は、SVP 兼チーフ マーケティング オフィサーである Karen Walker によるブログ「The bridge between hope and possibilitypopup_icon(2018/11/13)の抄訳です。

シスコの起源は 2 人の創業者を「つなぐ」単一ネットワークでした。30 年以上が経過した今、単一のつながりは数十億に増え、2 人の創業者から 75,000 人の従業員を抱えるまで成長しました。世界はかつてないほど複雑になり、チャンスに満ちています。変わらないのは、お客様、パートナー、従業員、および世界の可能性を広げる、つながりの力に対するシスコの信念です。

シスコは単一のつながりで世界を変えましたpopup_iconそしてこれからもそれを続けていきます。そのような背景から、新しいシスコのキャンペーンである「Bridge to Possible」を紹介できることに、これ以上ない喜びを感じています。

Bridge to Possible」はシスコの経験を将来に活かすための取り組みです。シスコのロゴは、創設都市の象徴的なランドマークであるサンフランシスコのゴールデンゲート ブリッジにヒントを得ています。これはシスコの企業使命を表す強力なメタファーです。私たちは希望と可能性の間に橋を架けるのです。

単なるブランド キャンペーン以上のものを

Bridge to Possibleは、共通の目的の下に革新的なテクノロジと想像力豊かな人が結集したときに何が可能になるかを体現します。そしてそれは、本キャンペーンのすべての話で活き活きと語られています。それらは実際の顧客、パートナー、および従業員の事例です。いくつか簡単にご紹介しましょう。

  • ロッテルダム港: シスコは、世界で最も古い港の 1 つを、2025 年までに自律型の出荷に完全に対応するように変革しました
  • ニューオーリンズ警察:シスコは、市民や観光客をリアルタイムに保護するために、ニューオーリンズ市とその警察をサポートしています
  • ケニアとウガンダの Living Goods 社:シスコは Living Goods などの大企業と提携して、ウガンダとケニアにいる 500 万人以上の人向けにスマート モバイル ヘルス ソリューションを提供しています

どの話においても、シスコの革新的なテクノロジが、希望と可能性実現の間に架けられた橋となっています。本日シスコは 画期的なイノベーション を発表しました。我々のソフトウェア定義型広域ネットワーキングとクラウドベース セキュリティに対するアプローチは、今日のマルチドメインでマルチクラウドな世界を進んで行くお客様にとって非常に重要です。

お客様が SD-WAN とセキュリティについて検討されるなら、クラウドへの最速で最も安全なパスとしてシスコに期待を寄せてくださることでしょう。最新のスターウォーズの映画でフィン役を演じているジョン・ボイエガが、 さらに詳しくご紹介します。

人をすべての中心に

歴代のキャンペーンで初めて、シスコの従業員のストーリーを紹介できることを誇りに思います。シスコの従業員は、世界中の多くのコミュニティで懸け橋として活躍しています。

彼らのストーリーを共有することで、シスコの歩みだけでなく、会社の設立理念もお伝えできるのです。

希望とチャンスをつなぐ架け橋として活躍してきたストーリーをご紹介します。

 

#BeTheBridge

Authors

Cisco Japan

シスコシステムズ合同会社

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