DevNet Automation Exchange は、ネットワーカーや開発者が、シスコ製品や新しいネットワークのフル機能を活用しながら、ネットワークの自動化で 「歩く」、「走る」、「飛ぶ」 ことを学べるコミュニティベースの開発者センターです。
静的な構成ファイルがデバイスに対して存在する場合は、「遷移」の方法を選択、もし変数のあるテンプレートの方に興味がある場合は、「変換」選択。今では、新しいサイトクレーム API を、「固定」式の構成テンプレートと共に使用するハイブリッドオプションもあります。
Infrastructure As Code の手法を採用することで、I&O 部門はインフラストラクチャサービスの配信を別のソフトウェアプロジェクトとして捉え、アプリケーション開発者と同じベストプラクティスを活用することが可能になります。
ダイナミックに変貌する時代において企業を経営し、成長させ、お客様にサービスを提供するためには、アジリティの構築を継続すべきであることが分かりました。
シスコパートナーの皆様から、ソフトウェアや自動化を主導するためにチームをどのようにスキルアップさせてきたか、また、顧客のニーズを先取りするためにこれらの能力を確実に備えることの重要性について、それぞれが独自の視点で語ってもらいました。
多くのお客様が、Terraform や Ansible などのサードパーティ製ツールを利用してインフラやアプリケーションを導入し、管理することを検討し始めています。全 5 回のブログシリーズ、Terraform を紹介し、ACI などのシスコ製品と合わせて使用する方法について解説します。今回の「パート 3」では、Terraform のデモで確認できる各種設定ファイルについて説明します。
2020年は、すべての人にとって忘れがたい年になりました。しかし、私はすでに Cisco Live 2021において盛り上がる準備ができています。皆様は如何でしょうか。今年は、皆様が待ち望んでいた興奮、感動、そして学びの機会をお届けします。あなたを IT の主役として心より歓迎します。
都市圏を中心に緊急事態宣言が続いています。状況が早く良くなることを祈りつつ、今回は現場 DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマに書きたいと思います。
シスコ セキュリティは、脅威対応とオーケストレーション機能を備えた SecureX プラットフォームを発表し、まずはSecureX Threat Responseモジュールと20 種類以上の他製品との統合に焦点を当てています。SecureX Threat Response モジュールは、既存のセキュリティテクノロジーとシームレスに統合でき、脅威ハンティングとインシデント対応を強化できます。Stealthwatch、Firepower、AMP for Endpoints、 Umbrella、Eメールセキュリティ、Webセキュリティ、Threat Gridをお使いの場合は追加料金なしでご利用可能です。
DevNet認定資格が、2020年2月24日から始まりました(DevNet Associate、DevNet Professional)。資格を最初に取得された500名をDevNet500としてスペシャル認定を差し上げる企画がグローバルで展開され、16日間で500名に達したというアナウンスがありました。なんと、日本からもDevNet500を取得されたという声をオンライン、オフラインで伺いました。本当におめでとうございます!