シスコのクラウド管理型スマートカメラ Cisco Meraki MV は、株式会社オプティムが提供するAI画像解析サービス「OPTiM AI Camera」「OPTiM AI Camera Enterprise」に対応しました。
2022年、シスコジャパンではMeraki 製品のプログラマビリティや他アプリケーションとの連携による新しい価値を創出する作品で、初となるコンテスト開催しました。
デジタル機能へのアクセスに対する保護において、クラウドサービスベースのソフトウェアでの対応を提供する、「SASE (Secure Access Service Edge)」 (以下 SASE) に対して、さらなる期待と注目が集まっています。 2019年後半に、Gartner によってはじめて SASE として必要とされる機能、将来のあるべき姿を含め SASE が定義されたレポートである Gartner - The Future of Network…
単一のベンダーによってセキュア アクセス サービス エッジ(Secure Access Service Edge;SASE)ソリューションが提供されることの重要性についてご説明します。
今や多くの組織にとって課題は増え続ける一方です。テレワークの拡大により分散が加速するなか、アプリケーションを安定して安全に使える環境が強く求められているからです。では複雑さを悪化させずに、そうした環境をネットワークチームとセキュリティチームが提供するには、どうすればよいのでしょうか。この疑問により従来のネットワークアーキテクチャが見直され、その結果として Secure Access Service Edge(SASE)の概念が生まれました。簡単に言うと、SASE とはクラウド上でのネットワークとセキュリティ機能の統合です。
2回目/延長となっていた緊急事態宣言が解除されました。みなさまはオフィスやオンサイトでのお仕事、そしてテレワーク、どういった形で実施されていますか?今回は、「改めて考える、オフィスの IT 環境」ということでお話を進めたいと思います。
都市圏を中心に緊急事態宣言が続いています。状況が早く良くなることを祈りつつ、今回は現場 DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマに書きたいと思います。
コロナ禍の2020年で流行語大賞にもなった「3密」。密閉空間/密集場所/密接場面の「3 密」を避けることの重要性が定着しています。今回、レストランやカフェなど、物理的に人が集まって食事をする場所を要する商業施設やイベント会場に向けて、「Meraki スマートカメラで 3 密を避けるソリューション」を説明します。
Cisco Merakiの最新の製品ライン Meraki MT は、24 時間 365 日体制で資産と施設を守るためにリモートで可視化とモニタリングを実現する環境センサーで、温湿度のデータ、漏水、不正侵入(ドアやキャビネットなどの開閉状態)をリアルタイムでモニタリングが可能です。