前回の記事では、ダイワボウ情報システム(DIS)の谷水氏に、中堅中小企業(SMB)のDXを支援する同社のアプローチを、マネージドサービスの観点から語ってもらいました。後編ではDXを進める上でも必要不可欠となっているセキュリティ対策について、ユーザーにとっての課題や同社でのセキュリティ関連サービスに触れながら伺っていきます。
「SMBリーダー対談シリーズ」と題し、シスコパートナー企業のビジネスリーダーに、中堅中小市場における最新トレンドやパートナー各社が注力する取り組みをうかがい、ブログ連載形式でご紹介していきます。ぜひご覧ください。第1回はダイワボウ情報システム(DIS)様です!
“中小企業のリアルに” Or と And とハイブリッドワーク パンデミックの経過と共に右往左往する「テレワーク」ですが、今回は Or と And と ハイブリッドワークということで考えてみたいと思います。みなさまハイブリッドワークされていますか?
今回は“続” 秋も終わると忘年会シーズン - ハイブリッドワークにおけるバーチャルコミュニケーションとエンゲージメントということで 1 年を振り返ると共に今年の忘年会について考えたいと思います。
中小企業向けセキュリティ対策、ちゃんとクラウド対応、テレワーク対応できていますか? 偽サイトに引っかかっていませんか?今回は今後のビジネスの方向性を俯瞰した形で、必要となるセキュリティ対策について改めて考えてみたいと思います。
多くの中小企業ユーザがこれからのデジタル時代に相応しいDXプラットフォームの導入に頭を悩ませています。これからの時代に必要な要素とは?中小企業向け DX プラットフォーム、VUCA なデジタル時代に対応させてみませんか?
都市圏を中心に緊急事態宣言が続いています。状況が早く良くなることを祈りつつ、今回は現場 DX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマに書きたいと思います。
大都市圏を中心に改めて緊急事態宣言下に入りました。秋口から冬にかけてはある程度オフィスに戻られる光景も増え、シスコからも今後のオフィスワークとテレワークの最適解となるハイブリッドワーク、そして差し迫るデジタル変革の必要性を伝えてきました。今、新たな局面を迎える中、改めてみなさまと中堅中小企業におけるここからのデジタル変革について考えてみたいと思います。
コロナ禍でリモートワークが拡大し事業継続が可能となった一方、攻撃領域が激増しセキュリティに対する革新的アプローチが急務となりました。シスコは2 月のRSAカンファレンスで、お客様のセキュリティインフラに統合型セキュリティポートフォリオを連携させるCisco SecureXを発表。あらゆるネットワーク、エンドポイント、クラウド、アプリケーションに対して一貫したエクスペリエンスを提供できるクラウドネイティブプラットフォームです。
オフィス、病院、工場、ホテル、大学、スポーツ アリーナ。私の仕事では、このようなあらゆる種類の施設を訪れ、テクノロジーの運用部門と会話する機会があります。そこでよく指摘されることは、ワイヤレス デバイスのかつてない急増と、Wi-Fi がなければビジネスにならない、ということです。