Kubernetes を利用するとマイクロサービス アプリケーションを簡単に導入できます。本ブログ記事では、AppDynamics を利用してマイクロサービス アプリケーションの正常性を大規模に確保する方法をいくつかご紹介しています。
AppDynamicsではアプリケーション パフォーマンス管理(APM)以外にも様々なモニタリングの機能を提供しています。 エンドユーザモニタリング、ビジネス パフォーマンス モニタリング、データベースモニタリング、サーバモニタリングなどです。 それぞれの役割についてご理解いただけるように本記事で解説します。
AppDynamicsのインストール入門の3回目の記事になります。今回は.NET Coreアプリケーションの監視のためのAppDynamics .NET Agentのインストールについてです。.NET Coreも.NET Framework同様にAppDynamicsで簡単に監視できるようになります。
今回はAppDynamicsの.NET Agentのインストール方法についてご紹介します。エージェントをWindowsにインストールするだけで、IISのウェブ・アプリケーションや.NETのスタンドアロンexeの運用監視をすぐに開始いただけます。簡単なASP.NETページを作って監視できたところまでの流れをお見せします。
AppDynamicsでは、監視エージェントをインストールするだけで、自動的にWebアプリケーションのフローマップが描画され、システムの挙動を正確に把握できるようになります。(下は監視エージェント導入後の画面の例です。丸のところがエージェントがインストールされているサーバです。)
AWS Lambda アプリケーションと Java のマイクロサービスのインストルメンテーションをサポートする AppDynamics のサーバーレス APM が、AWS マーケットプレイスを通じて SaaS のお客様にもご利用いただけるようになりました。