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ウクライナ情勢の進展に関するTalosの見解

Updated April 4, 2022
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Talos on the developing situation in Ukraine (English : Original)

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先月においてウクライナへの不当な侵攻を受け Talos の活動も変化しています。この投稿は、情勢に関する当社のエグゼクティブ概要として、Talos の最新情報とセキュリティコンテンツを提供することを意図しています。流動性の高いダイナミックな状況と同様に、私たちはお客様に正確でタイムリーな情報と情報を提供するために最善を尽くしています。

ウクライナの活動に関するコンテンツ:

なお、この活動に関連する Indicators of Compromise(IoC)は、HermeticWiper WhisperKill のブログで公開されています。

 

ガイダンス

企業や個人に対する我々の一般的かつ主要なガイダンスは、米国のサイバーセキュリティおよびインフラセキュリティ局(CISA)の「Sheilds Up」ガイダンスの推奨事項を引き続き反映したものです。

Talos は私たちのチームのサイバーセキュリティ対応だけでなく、500 人以上のモチベーションの高いシスコのメンバーによるボランティア OSINT フォースに自信を持っています。さらに、多くの人が行ったことのない世界の一部で、少しでも安全で快適な生活を送るために、人道的な難民救済活動を実施しています。通常の業務を離れてウクライナのネットワークを監視しているチーム、難民のケアと保護に注力しているチーム、ソーシャルメディアを通して洗練されたオープンソース・インテリジェンス業務のクリティカルなコンポーネントを提供しているチームなど、さまざまなチームで活動しています。

 

この記事は、Cisco Talos Intelligence Group – Comprehensive Threat Intelligence である Mitch Neff によるブログ「Talos on the developing situation in Ukraine」の抄訳です。

 

木村 滋

2000 年シスコシステムズ入社。テクニカルアーキテクト/エバンジェリスト。セキュリティ ソリューション専任技術担当として、大手データセンター/キャリア ビジネスのプロジェクトをサポート。データセンター/VDI/デスクトップ仮想化/ネットワーク仮想化に従事、普及活動、ソリューション開発を担当

CCIE#19521

著書:「Cisco ISR ルータ教科書」、「Cisco WAN 実践ケーススタディ」、「実践Cisco IPSec VPN 教科書」等

NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)幹事