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フルリモート世代が熱く語り合う!新入社員対談 Part. 2 -「リモートワークどうだった?」編 -【2021年入社新卒ブログリレー Vol. 12】

こんにちは!後半組のブロガー一同です。これまでの新卒ブログはお楽しみいただけましたでしょうか?

今回は前回の対談に引き続き、後半組のブロガー 5 名がトークをお届けいたします。

テーマはずばり、「リモートワーク」です。フルリモート第一世代として、ここまで働いてきて気づいたリモートワークのメリット・デメリットについて話し合ってみました。

完全リモートワークの中身を覗いてみたい方、是非ご覧ください。

フルリモート世代が熱く語り合う!新入社員対談 Part. 2 -「リモートワークどうだった?」参加メンバー

メンバー紹介

名前 職種
手島 慶音(てしまけいと) Associate Sales Representative
Solution Consulting Engineer
Solution Consulting Engineer
Associate Sales Representative
池内 尚史(いけうち たかし Solution Consulting Engineer

☆メンバーの名前をクリックすると本人の紹介ページへ飛べます

コロナ禍で昨年に引き続きリモートワークだったけどどうだった?

手島:まず、仕事面についてどう感じた?

梅木:リモートになったメリットとして強く感じるのは、時間の有効活用が出来ていることかな。以前はミーティングの度に部屋を移動する時間があったと思うんだけど、今はリモート会議だから、一つの会議が終わってから、ほんの数秒ですぐに別の会議に出席できるんだよね。そのおかげで、1日の中でいくつも会議に同席できるから、その分経験値がオフライン時代に比べて、飛躍的に伸びてると思う。

池内:後、ベテランの営業の人に聞いた話なんだけど、ミーティング時間がコロナ以前は 1 時間だったのが、今では 30 分程度になったんだって。以前だと、実際に社外に出て、移動してお客様に会ってたこともあって、1回のミーティングに対してかかる時間が今とは全然違ったみたいだね。ただ、面白かったのが、ミーティングの数自体はコロナ以前とそこまで変わってないんだとか。以前も今もお客様とミーティングをするのは 1 日に 3 回から 5 回くらいで設定していてるらしい。

梅木:Covid-19 以前とミーティングの数がそこまで変わってないのは意外

池内:確かに。リモートワークを導入した当初は、社外とのミーティング以外に社内の人たちで進捗を頻繁に確認していたのだけど、多すぎても一回のミーティングで共有することが少なすぎてあまり意味無かったから今では週一程度で進捗確認するくらいで落ち着いたらしい。

北川:営業は結構ミーティング入ってるんだね。CX だと営業ほどミーティングはないかな。でも確かに、通勤時間がないおかげで自分の時間が多く確保できているのはうれしいな。仕事が終わってすぐ趣味のゴルフの練習に行ける。練習から帰ってもまだ時間はあるので、他の趣味にあてたりネットワークや資格の勉強もできる。朝も始業時間にさえ間に合えばいいので、ぎりぎりまで寝ていられるのも助かる!

池内:確かに。研修から今までリモートでやってきて、最初は不安だった部分もあったけど、結構慣れてきた。シスコも with コロナ時代に向けて以前のように全社員が会社に来て仕事をする方針を転換したよね。出社する社員、家でリモートワークをする社員の両方を許容するハイブリッドな働き方でも全く違和感なく進められそう。 ただ一方で、いいことばかりかと言われるとそうじゃない。

手島:そうなんだ。どんなことに困ってるの?

池内:実は、普段の生活で声でなくなってきたんだよね仕事の時は、マイク越しで話をするからそんなに声を張り上げなくても話ができてしまう。だから声を出す習慣がなくなったんだ。発声練習とかしたほうがいいかも。(笑)

北川:発声練習(笑)でも確かにコミュニケーションはチャット中心だな~。

伊藤:そうなんだよ、本当にちょっとした質問でさえもチャットで文章考えて送らないといけないよね。オフィスにいればさくっと声をかけて 1 分で完結することも、チャットだとそれなりにきちんとした日本語の文章を作って送るから、この言い方で伝わるかな、とかきちんとした敬語になってるかな、とか気にしちゃうんだ~。あと、シスコの実機を触る機会が限られるのは痛手かな。資格試験の勉強している際に資料読むだけだとわかった気になっちゃうけど、いざネットワークの構築をしようと思っても全然できない。オンラインである程度ネットワークの設定などはできるけど、配線とかケーブルの違いなど実機を触ってた方が理解が早いことって結構あると思う。オフィスに行けば環境が整っていて、実機を用いた構築もできただろうから、コロナ禍において、それができないのはもったいないなーって思うよ。

手島:エンジニアにとっては痛手だね! 私は仕事モードとプライベートモードの切り替えがイマイチになるのにも悩んだよ。作業にのめりこんで、外が真っ暗になるまで一歩も家から出ないなんて日も実は初めはあったりして。やろうと思えばいつまでも仕事をできてしまう。だから、自分自身のタスクやスケジュールをしっかり管理する自立心がますます求められるんだと実感したよ。

池内:結構意識しないと外に出かけなくなってしまうよね。その結果運動不足になってしまったり。だから、定期的に仕事終わりに外に出て、住んでる周りを走るようにしてるんだ。適宜運動することでリフレッシュもできるし。

梅木:そうだよね。私の場合はフィットネスバイクを買って家に居ながら運動できるようにしたよ。

池内:おー!机もついてるんだ。

梅木:そう。仕事終わりとかに漕ぎながら次の日の資料を読み込んだりしている。結構漕いでる最中に思考が整理されたり、アイディアを思いついたりするから運動って大事だなって思う。

北川:ストイック!日々継続していくことって重要だよね。私は椅子代わりにバランスボールを使ってる。普段の生活でどうしても姿勢が悪くなってしまうけど、バランスボール使い始めてからは結構調子よくなってきてる。

手島:みんななんだかんだで健康には気を使ってるね。仕事にのめりこんじゃってるけど、私も健康的なことを始めてみようかな。

手島:社内の人間関係っていう観点だったらどうだろう?大変なこととかあった?

梅木: 今一番大変なのが、関係者の把握かな。案件を円滑に進めていく上で、営業として一番大切なのってその案件に関わる全ての人の役回りを正しく理解するところからだと思うんだよね。リモート環境になる前は、会議の前後とかで軽い雑談もあっただろうし、同じオフィス内で偶発的に生まれる会話の中とかで、自然と、その案件に関わる人の関係性を把握できるようになると思うんだけど、それが今は一切ないから、相手のことを知る機会も、自分のことを知ってもらう機会もグッと減って、コミュニケーションがすごく難しいって感じる。

池内:偶発的な会話が発生しにくい環境での仕事は難しいよね。僕の場合は、経理申請とかでちょっとコミュニケーションミスがあったかな。本来だったら物品購入とか経費申請はマネージャーに相談したり許諾を取る必要があったりすると思うんだけど、それらの相談を行わずにやってしまったんだよね。配属された部署とは違うチームで OJT をやってて、チームリーダには購入していいと言われたから申請してしまったのだけど、本来だったらマネージャーにも相談しておくべきだった。特に問題にはならなかったけど、マネージャーからしたら寝耳に水だったと思う。申請とか全部オンラインでできてしまうのですごく便利だけど、偶発的なコミュニケーションがあればきっと防げたよね。

池内:後、これも先輩から聞いた話だけど、オフィスにいれば突拍子もない会話から生まれるアイディアだったり、提案書の秘伝のたれみたいなものが今では手に入りずらくなったみたい。だから、行き詰った際にいかに皆に助けてもらうかが今後の成功のカギになるかもしれない。

梅木:確かに、お昼ご飯とか移動時間に同僚の人たちとしゃべる事は今はできないもんね。リモートワークでそういった場を作るのはなかなかできない。

池内:リモート飲み会とかやっても、複数の人が同時にしゃべる事ができなくてタイミングを見計らったりするので結構神経つかっちゃうし。

北川:確かにリモートのコミュニケーションって難しいよね。仕事で関わる人以外とは、自分からコミュニケーションをとらないと全く関わらないな~。でも、チームの方と雑談をするような時間があったり、同期は気軽にチャットを飛ばしてきてくれるから孤独を感じるってことは全然ないよね。

伊藤:確かに、コミュニケーションが偶発的に発生する機会は少ないかもね。だから私のチームでは「よろず相談・雑談会」を少人数で不定期に開催してるよ。積極的に会話する機会を作っていくことは大事かもね。よろず相談はあえて少人数で実施しているんだ。大人数でオンラインで会話をすると、一つのテーマになってしまい、話に偏りが生まれてしまったり、話さない人も出てくるよね。参加者全員でキャッチボールができるようにするために工夫してるんだ。私が気になるテーマで開催できるから楽しいよーー。

池内:部署ごとに特色あって面白いね。うちの部署では、毎日、どんなテーマでもいいから雑談を許容するミーティングとかあって、何かあったら相談できる体制が整ってるかな。

手島:そうそう、リモートだからこそなるべく積極的にコミュニケーションとっていこうって意識は強いよね。選考から今までフルリモートだったけど、リモートワークだからって関係が疎遠になるとは必ずしもならなくて、積極的にみんなで話す機会があったからこそ仲良くなれたのだと思う。個人的には、研修中に毎朝 30 分同期みんなで交流する時間を設けられたのはとても楽しかった!!

池内:あれよかったよね。結構みんなのことを知れたし仲良くなれたと思う。リモートワークでも工夫すれば全く問題なく仕事をこなせるし、孤立もせずに済む。ただ、Lab 環境だったり、ちょっとした会話を楽しめる環境も必要。そういった意味でハイブリットでの働き方は両方のいい面を取り入れられて非常にいいんじゃないかと思う。ニューノーマルな世界が早くやってきてほしいと願うばかりだね。


(まとめ)

後半組新卒5人による「リモートワーク」についての対談、お楽しみいただけましたでしょうか。フルリモート第一世代ならではの良かったこと、大変だったことを少しでもお伝えすることができたら幸いです。フルリモートという新しい働き方に対して不安は多くありましたが、シスコが提供するリモートワークでも働きやすい環境や、上司、先輩社員、同期からのサポートによって仕事に 100% 集中して取り組むことができています。リモートワークに不安をお持ちの方や、リモートワークで苦労している方に少しでもその良さやどうすればより快適にリモートワークできるかの術をお伝えできたらと思います。

さて、座談会リモートパートはこれにて一旦終了です!

次回からは FY21 新卒の AM(営業)・SE(システムエンジニア)・SCE(ソリューション コンサルティング エンジニア)・CSE(カスタマーソリューションエンジニア)のそれぞれの部署での対談の様子を 4 週に分けてご紹介いたします。まず初めは、AM のメンバーである、梅木・華原・入倉・山田・中村・手島 の6名がお送りします。お楽しみに~!

SCE は現在の新卒募集要項では CE(コンサルティングエンジニア)、CSE は TCE(テクニカルコンサルティングエンジニア)として表記されております。

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池内 尚史

2021年4月、シスコシステムズ合同会社に入社。サービスプロバイダ向けにコンサルティングエンジニアにとして開発から運用までを支援。在学中は無線電力伝送波形の設計、ワイアレスウェイクアップ回路の開発、及び無線通信端末における信号検出時の省電力に関する研究に従事。https://sites.google.com/akg.t.u-tokyo.ac.jp/takashiikeuchi/