Webex デバイスを活用して場所を 問わず活躍。よりお求めになりやすい価格に改定

この記事は、Meeting Room Systems の Vice President & General Manager である Snorre Kjesbu によるブログ「Webex Devices to Help You Thrive From Wherever You Work — Now More Affordable and Widely Available」(2021/3/31)の抄訳です。

心身の健康を促進し、健全な人間関係とインクルーシブな働き方を実現することにフォーカスした『Powering People First Series – Cisco Blogs』シリーズの最新記事です。

Webex デバイスでインテリジェントなコラボレーション エクスペリエンスを実現

変化は突然、私たちのもとを訪れます。毎日オフィスに通っていた佐藤さんは、突如として自宅からのテレワークを余儀なくされました。会社から支給されたのはノートパソコンとマウスのみ。家にこもり、パソコンの前で 12 時間作業を続けた翌日は会議に連続参加、といったことを繰り返す日々。
やがて、この働き方が健全でないと彼女は気付きます。

私は過去 6 か月間、こういった話を幾度となくお客様から聞いてきました。まず大前提として、コラボレーションツールの重要性はかつてなく高まっています。グローバル社会におけるコラボレーションツールは単なる生産性向上の道具ではなく、組織を維持するために欠かせない重要な要素なのです。しかし同時に、テレワークにおける喫緊のニーズだけでなく、テレワークとオフィス勤務が混ざったハイブリッド勤務をスムーズに実現する方法も考える必要があります。最も優先されるべき課題は、オフィス勤務を安全に再開し、現地の規則や規制を厳守し、従業員の心身の健康を維持することです。そこで注目されるのが、上記の佐藤さんのような例です。

最適なツールを人々に

コロナ禍でテレワークが普及したことにより、誰でも会議に参加しやすくなりました。各自が異なる場所からビデオ会議に参加し、公平に発言できるようにもなりました。しかしオフィス勤務が再開されれば、会議室からの参加者と、ビデオ越しの参加者との間に再び隔たりが生まれかねません。とはいえ今後はリモート参加者のいる会議が主流になるため、そうした隔たりは解消していく必要があります。オフィスや自宅など場所を問わず、誰もが参加できる(つまりインクルーシブな)コラボーレーションと働き方を実現することが重要なのです。この点を念頭に置いて設計されたデバイスなどの適切なツールを従業員に提供し、インテリジェントなワークスペースを構築することが第一歩となります。持続可能なテレワークやハイブリッドワークを実現し、安全にオフィス勤務を再開させるためにも不可欠な点だと言えます。では以下のビデオでその方法を見てみましょう。

人に焦点をあて、臨場感溢れるコラボレーションを実現

先述の佐藤さんのような人にとって、Webex は働き方を大きく変えることになるでしょう。専用画面や専用デバイスが用意されている点もプラスですが、その最大の魅力は、やはり Webex デバイスによって実現する生産性の全体的な向上にあります。今後の会議は、より「人」が中心になります。全員が同じサイズで同じ画面に映し出されるため、見え方も平等になります。これにより会議の公平性が保たれるため、オフィス勤務が再開されても距離が障壁になることはありません。シスコは3月初め、プレゼンターとコンテンツを同時に映してオーディエンスとのつながりを深める Immersive Share を発表しました。1 年前までは、12 人程度の参加者が 1 つの会議室に入り、プレゼンターが自身の横のモニターでコンテンツを共有しながら発表するというスタイルに疑問を持つ人はいませんでした。Immersive Share は、その体験をそのままデジタル化し、ビデオ会議にまつわる精神的なハードルを下げてくれます。プレゼンターの身ぶりや仕草とコンテンツが同時に映し出されるため、コミュニケーションの質に大きな違いが生まれます。シスコ社内でも Immersive Share の利用が爆発的に広まっていますが、その理由にも納得です。

接続性を重視

最近リリースされたシスコ ニュース[英語]では、場所を問わずどんなデバイスからでも接続できるということの必要性が強調されています。このためには企業が俊敏性を向上させ、信頼できる作業環境を作り上げるためにコラボレーションなどを優先させる必要があると書かれていますが、私も全くそれに同感です。信頼と調和を生み出すデバイスを従業員に提供することで、スマートフォンやノートパソコンを買うのと同じような価格で、つながりを重視した完全なコラボレーション体験を提供することができるのです。多くの企業がテレワーカーのニーズに素早く応えるため、Webex などのコラボレーション ソフトウェアに投資しています。これからは長期的な戦略を見据え、場所を問わず完全な接続エクスペリエンスを実現するために必要なデバイスを完備することにより、コスト以上の効果を得ることができるでしょう

佐藤さんのケースでは、仕事をこなすために必要なツールや、オフィス内のようなチーム連携性が自宅では得られなかったのがストレス源になっていました。さらには、社内の IT チームや設備管理部門からのサポートも従来と比べて利便性が低く、不満の原因でした。こうした問題を解決すべく、心身の健康と生産性の両面にフォーカスしたツールを提供できるよう日々取り組んでいます。目的に特化したシスコのデバイスが働き方を向上させ、これまで以上に手頃な価格でお届けすることで、よりインクルーシブな働き方の実現をお手伝いします。

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南波 農 (Minoru Namba)

Webex の専任サービスマネージャ(DSM)。通信キャリアやデータセンターでサーバ・ネットワークや電話・音声系インフラエンジニア経験を経て2016年シスコ入社。Cloud Collaboration TAC Japan チームリードに従事後、2018年よりDSM、2021年よりAPJCチームリード。