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新卒社員が快適にテレワークしてみた!DIYと習慣編【2020 年入社新卒ブログリレー Vol.15】

皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、
2020年4月に新卒として入社しました清水亮佑と申します。

現在はCX(カスタマーエクスペリエンス)のPS(プロフェッショナルサービス)チームで主にSD-WANの検証に携わっており、一人前のコンサルティングエンジニアになるため日々勉強しております。

過去にフライトシミュレーターを体験した時の記念撮影

過去の新卒ブログでも触れられている通り、COVID-19の状況の中、シスコでは原則在宅勤務で業務が行われています。

私自身も、数回のお客様訪問を除き、新卒研修からOJTまですべてリモートで行っており、一度も会社に出社したことがありません。

私のようにテレワークをしている、またはこれからテレワークを始めるという方も多くいらっしゃるかと思います。そこで、こちらの新卒ブログリレーでは約10ヶ月間のテレワークを経て、気づいたことや在宅勤務を快適に行うための自分なりの工夫を紹介できればと思います。

私の前回のブログでは、作業環境の椅子・机・モニターを整える際に考慮した点をいくつか紹介しました。

前回のおさらい:
・作業用椅子は座り心地が良すぎてもだめ
・机は奥行きで選ぶ
・選択できるモニターの大きさは机の奥行きに比例する
・必要に応じてマウス、キーボード、マイクを用意するとより快適に

今回は引き続き作業環境についてお話していきます。具体的にはDIYで作業環境を工夫してみたことについて紹介いたします。また、テレワークをするようになり、新しく始めた習慣も加えて紹介できればと思います。

DIYで作業環境を工夫する

在宅勤務をより快適にするために作業環境を整えるのは重要ですが、既製品で必ずしも自分が欲しい物が手に入るわけではありません。そこで DIY することで自分の理想的な環境に近づけることが出来ます。

今回は私が自作した机、デジタルフォトフレーム、そしてキーボードについてお話していきたいと思います。

机をDIY

作業机を選ぶ際は、奥行きで選ぶと前回お話しました。しかし、実際置き場所等も考慮すると、中々思ったとおりの大きさの机は見つからないことが多いかと思います。そこでDIYをすることで、お部屋にピッタリな机を用意することができます。

私はまずはじめに、部屋で机を置きたい場所を決めて寸法を測りました。測った結果、机の幅は最大で160cm入りそうな場所でした。机の横には棚やデスクトップPC等も置きたかったので、幅は140cm、奥行きは大きめのモニターを使用したかったので75cmと、140x75cmの机を作ることを最終的に決めました。

次にオンラインで加工した木材を注文できる業者さんを色々調べてみました。部屋に合うような木材を取り扱っているところ、1cm単位で木材の大きさを決めれるところ、木材の仕上げ等も色々選べるところを考慮して注文先を決めました。最終的にアカシアの木材で大きさは140x75cm、厚さは強度を持たせるために3cmとやや厚めで注文しました。表面加工等も全部業者さんにおまかせする形にしたので、注文した木材をそのまま机の天板として使用することができました。

後は天板につける脚を用意しました。私の場合は、スタンディングデスクとしても使用できるよう、電動昇降できる脚を選びました。実際調べてみると、机の脚単体でも扱っているお店は多くあり、色々選択肢はありました。

最後に天板を脚にくっつけていきます。私の場合は、注文した木材はすぐに使用できるように業者さんに加工してもらったので、天板を脚に電動ドライバーを使ってネジ止めするだけの簡単DIYでした。

最終的な机の仕上がりには大満足でした。置きたかった場所にぴったり机が収まりますし、天板も部屋の雰囲気とマッチさせることができました。スタンディングデスクでもあるので、業務中1時間に一回は30分程立って作業をするように心がけています。

デジタルフォトフレームをDIY

テレワーク中、ずっとモニターに向かいっぱなしで、フレッシュな気分で業務に取り組むことは難しいと思います。そこで机に観葉植物等を飾ったりすることで、作業環境を見栄えよくするなどといった工夫がよく施されているかと思います。

観葉植物だけではなく、もうちょっと工夫したいなと思い色々考えていたところ、使用していないラズベリーパイ(小型のシングルボードコンピュータ)が家にあったのを思い出し、ラズベリーパイを使って簡単なデジタルフォトフレームを自作してみることにしました。

小型の液晶等を用意し、ラズベリーパイにLinuxを導入、立ち上がりと同時に画像のスライドショーが始まるように設定しました。私は写真を撮ることが趣味でもあるので、昔旅行をした際に撮影した風景等をスライドショーで表示しています。机の上で様々な思い出の風景が流れていくことで、机の前でも常にフレッシュな気分のまま作業に取り組むことができています。

今では時計やカレンダー、当日のスケジュールもデジタルフォトフレーム上に表示できるように改良しています。

キーボードをDIY

業務上毎日使用するキーボードについてもこだわりたくなり、新しいキーボードの購入を考えていました。色々調べてみると、キーボードも自作できることを知り、ステイホーム期間に挑戦してみました。

実際の組み立てについての詳細は省きますが、自作キーボードではキースイッチやケース等、色々自分好みにカスタマイズすることができます。キーボードの配列やキーマッピングも自由自在に決めることができ、自分だけの世界に1つだけのキーボードを作ることが可能です。

使うパーツによっては値段が高く、はんだ付け等も必要になるので、多少ハードルは高いかもしれませんが、気になってみた方は是非挑戦してみてください!

新しい習慣を始める

在宅勤務中に、始めた新しい習慣も3つ簡単に紹介したいと思います。

立って作業する・適度に休憩を取る

上の方でも紹介しましたが、私は現在スタンディングデスクを使用しています。ずっと座りっぱなしを回避するために、1時間に一回は30分立って作業するようにしています。また、集中力はずっと続かないので適度に休憩も取り入れるようにしています。1時間座って作業・30分立って作業の1時間半が経過した後は15~20分程の休憩を取るようにしています。

もちろん人によっては1時間半作業するのは長いかもしれません。自分に適切な集中できる作業時間と休憩のインターバルを見つけることが大切になります。私の場合は大学時代の講義が1時間半、講義の合間が15分であり、慣れていたのでこのようなインターバルを取り入れました。

決まった時間作業した後に決まった時間休憩するというのを習慣化することで、ずっと在宅勤務でも集中して業務に取り組むことができています。

筋トレ

在宅勤務が続く中、全く運動をしなくなってしまいました。ずっとデスクの前で作業してますし、スマホの歩数計みても一桁台のことが多くなっていました。

スマホの歩数計が一桁台になることも。

流石に全く運動しないのはマズイと思い、週に2~3回簡単な筋トレをするようになりました。実際続けるのはかなり気合が必要ですが、一度習慣化することができれば自然と決まった日付・時間に筋トレをするようになると思います。最近は昼休みや休日に散歩するようにも心がけています。

日記をつける

ずっと在宅勤務を行っていると、仕事とプライベートの境界を作ることが難しくなるかと思います。自分が気づいた点は、仕事を始める際は、着替えたり朝ごはんを食べることで仕事モードに切り替える事ができましたが、仕事終わりについては中々うまく仕事終わったというモードに切り替わるのが難しかったです。そこで、毎日仕事終わりにその日に業務に何をしたかを簡単な日記形式で記すことでプライベートモードに切り替わるきっかけにするようにしました。習慣化することで、日記を書くことで、「今日も仕事終わった!」という風により感じられるようになりました。もちろん、業務の記録を残すことで仕事の振り返りもしやすくなりました。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。

前回に引き続き、今回も在宅勤務をより快適にするための工夫についてお話しました。
快適なテレワークを実現したいという方に少しでも参考になれば幸いです。

皆様も在宅勤務の環境を整えるために、ステイホーム中にDIYプロジェクトでもいかがでしょうか?

最後にテレワークについての過去の新卒ブログを紹介いたします。是非チェックしてみてください!

次回は横井さんが更新予定です!お楽しみに!

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清水 亮佑

2020年4月に新卒としてシスコに入社。

コンサルティングエンジニアとして、主にSD-WANの検証に携わっている。

学生時代は化学シミュレーションプログラムの開発に取り組み、水中での分子の振る舞いについて研究した。

最近は快適な在宅環境を求めて模索中。