新卒社員が快適にテレワークしてみた!作業環境編【2020 年入社新卒ブログリレー Vol.8】

皆様初めまして、2020 年 4 月に新卒として入社しました清水亮佑と申します。

現在は CX(カスタマーエクスペリエンス)の PS(プロフェッショナルサービス)チームで主に SD-WAN の検証に携わっており、一人前のコンサルティングエンジニアになるため日々勉強しております。

過去に高松城を訪れた際の写真

過去の新卒ブログでも触れられている通り、COVID-19 の状況の中、シスコでは原則在宅勤務で業務が行われています。

私自身も、数回のお客様訪問を除き、新卒研修から OJT まですべてリモートで行っており、一度も会社に出社したことがありません。

私のようにテレワークをしている、またはこれからテレワークを始めるという方も多くいらっしゃるかと思います。そこで、こちらの新卒ブログリレーでは約 10 ヶ月間のテレワークを経て、気づいたことや在宅勤務を快適に行うための自分なりの工夫を紹介できればと思います。

今回は、自分が作業環境を整える際に考慮した点を紹介していきたいと思います。次回更新時はテレワークを快適に行うための工夫や始めた習慣を紹介できればと思います。

 

作業環境を整える

快適な在宅勤務を実現するためには、まず作業環境を整えることが一番重要だと思います。私の場合、快適な作業環境を実現するためには最低、椅子、机、そしてモニターが必要だと考えました。

私がこれらを選んだ際に注目した点をいくつか紹介していきます。

椅子

個人的には過度にリラックスできる椅子は業務をする上では逆効果だと思っています。
例えば、リクライニング機能やオットマンが充実してるような椅子ではすぐ眠たくなってしまいます。
(もちろん個人差はあると思いますが、、、)

実際、大学時代はリクライニング機能がついたふっかふかで座り心地最高の椅子を使用していましたが、試験勉強中にしょっちゅう爆睡してしまっていました。

過去の失敗を生かして、今回は以下を満たしている椅子を選択しました:
・腰にしっかりとしたサポートがある
・背もたれが頭まで届いてる
・リクライニング機能は無いが、ロッキング機能はある

腰のサポートと高い背もたれのおかげで、比較的腰痛や肩こりが軽減されていると感じます。
また、簡単なロッキング機能がある事で、ちょっとした休憩で伸びをしたいときなどに役立ちます。

机を選ぶ際はもちろん広さが重要ですが、特に机の奥行きに注目して選びました。
その理由はいくつかあります:
・大きいモニターを使用したい
・モニターと距離があるおかげで姿勢も自然と良くなる
・キーボードを打つ際に腕を机の上に置くことができて疲れにくい
・キーボードをおいたままノート等を広げられる

まず、机の奥行きによって選択できるモニターの大きさが変わってきます。

奥行きが短い机で大きめのモニターを使用すると、画面全体が視界に入らなくなってしまうからです。経験上27~31.5インチほどの大きさのモニターを使用する場合は、75~80cm程奥行きがあれば快適に使用できるかと思います。

以前は31.5インチのモニターを奥行き55cmの机で使用していましたが、机の端ギリギリにキーボードをおいてできるだけ離れて作業しており、快適とは程遠かったです。

現在は同じモニターを奥行き75cmの机で使用していますが、画面全体が視界に入りますし、ノートや本を広げる際もキーボードをどかす必要がなく快適です。

モニター

モニターを選択する際に注目する点は以下だと思います:
・大きさ
・解像度
・モニターの数

まず、上記でもお話した通り、モニターの大きさは使用してる机に比例して選択するのが望ましいです。大体24~31.5インチのモニターを選択することになると思います。

次に注目すべき点は画面の解像度です。フル HD 、WQHD 、4K 等の選択肢があります。解像度が高いほうが画面に映し出せる情報が増えますが、値段も高くなります。

最後に、マルチモニターという選択肢もあります。モニターの数が多ければ、映し出せる情報量は増えます。

現在は 31.5 インチの WQHD(2560×1440)モニターを使用しています。拡大率 100% で大体 2 画面を横に並べて同時に見れるぐらいの広さがあります。

2画面を横に並べた様子

4K を選択しなかった理由は、31.5 インチでは文字を拡大する必要があるからです。WQHD の解像度ですと、Windows の設定で拡大率 100% でも快適に使用できます。

また、個人的には大きいモニター1枚が使用しやすいかと思っています。モニターが増えると机上のスペースも減りますし、複数のモニターを見るために頭を動かさなければなりません。もちろん、これに関しては個人の好みによります。

最近は 34~37.5 インチのウルトラワイドモニター欲しいですが、高額なのでしばらくお金を貯めようと思います、、、

その他用意したもの

椅子、机、モニターの他にも、キーボードやマウス、マイクを用意しています。

キーボードはコンパクトなテンキーの無いものを使用しています。次回更新時に詳しくお話しようと思います。

マウスは消耗品だと考えているので、安いもので済ませています。好きなブランドの無線マウスの中で一番安い物を使用してます。

マイクもPC内臓ではなく専用のものを用意すると、周囲の音を軽減してくれて、リモート会議が快適になります。実際、マイクを新調してから一緒にリモート会議に参加してる人に音質がよくなったとよく言われます。

 

次回予告:DIY で工夫してみる、新しい習慣を始める

在宅勤務をより快適にするために作業環境を整えるのは重要ですが、既製品で必ずしも自分が欲しい物が手に入るわけではありません。そこで DIY することで自分の理想的な環境に近づけることが出来ます。

私の場合、机、デジタルフォトフレーム、そしてキーボード等を自作しています。

長くなってしまったので、少し期間があいてしまいますが、続きは次回の自分の更新時に新しく始めた習慣と共に詳しくお話しようと思います。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございます。
快適なテレワークを実現したいという方に少しでも参考になれば幸いです。

新卒ブログリレーも今回で 1 周目が終了しました。次回から、2 周目に入ります。

引き続きよろしくお願いいたします!

 

清水 亮佑

2020年4月に新卒としてシスコに入社。

コンサルティングエンジニアとして、主にSD-WANの検証に携わっている。

学生時代は化学シミュレーションプログラムの開発に取り組み、水中での分子の振る舞いについて研究した。

最近は快適な在宅環境を求めて模索中。