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統合、共有、自動化:シスコ サイバーソリューションが CDM に不可欠な理由

この記事は、Global Security Sales Organization (GSSO) U.S. Public Sector の Senior Director である Will Ash によるブログ「Integration, Consolidation, Automation: Why Cisco Cyber Solutions are Essential for CDM」(2016/6/6)の抄訳です。

 

連邦政府のサイバーセキュリティはますます複雑になっています。重要なデータがインターネットを利用して保存されたり共有されたりする場合が増える一方、ハッキングなどのサイバー攻撃がますます巧妙になって頻度も増しています。連邦政府機関は、市民の重要なデータや軍事情報を確実に保護するために、最先端のサイバーソリューションを維持する必要があります。現在、連邦政府機関は、特定の時点でのモニタリングから継続的なアプローチに移行し、国の重要なサイバーシステムの脆弱性を修正しようとしています。

米国国土安全保障省(DHS)は、継続的にモニタリングすることで政府機関のサイバー防御を強化できるように、CDM(Continuous Diagnostics and Mitigation; 継続的な診断および軽減)プログラムを開発しました。断続的ではなく継続的にモニタリングすることで脅威の可視性が向上し、対応時間が改善されてダウンタイムが短縮されます。これにより、各政府機関は、リスクに基づいたコスト効率の高いサイバーセキュリティを適切に確保し、サイバーセキュリティ リソースをより効率的に割り当てることができます。CDM プログラムでは、継続的な診断機能を拡張するために、攻撃サイクル全体に対してさまざまなソリューションを導入することが求められます。

連邦政府機関が CDM の要件を満たすには、複雑にすることなくサイバーセキュリティを強化できるテクノロジーパートナーを選択する必要があります。シスコはそのために、統合、共有、自動化の 3 つが必要だと考えています。そこでシスコは、政府機関の現在のインフラにシームレスに統合してリアルタイムで情報を共有し、ワークフローと脅威対応を可能な限り自動化する、クラウドベースのサイバーソリューションを開発しました。シスコの CDM ソリューションは、統合、共有、自動化されているため簡単に利用できるにもかかわらず、政府機関のサイバー機能を大幅に向上させることができます。

シスコには、ポリシーとアクセス権の管理、次世代ネットワークセキュリティ、高度な脅威からの保護、コンテンツセキュリティを実現する CDM ソリューションがあります。シスコのすべてのソリューションは、連邦政府機関が CDM の要件を満たして最先端のサイバーセキュリティ テクノロジーを維持し、重要な情報を最適に保護するのに役立ちます。まさに、3 つすべての要件に対応できます。

シスコの CDM ソリューションは、さまざまな業界や政府機関から高く評価されています。実際、シスコの Peter Romness(米国公的機関向けサイバーセキュリティ ソリューション部門のリーダー)は、CDM に関する最近の FCW イベントで、シスコの CDM ソリューションが政府のデジタル化にどのように役立っているかについて説明したばかりです。政府のデジタル化による販売機会は 19 兆ドルに及びますが、データセキュリティを確保することなくその機会を得ることはできません。Romness は、攻撃サイクル全体と複数の脅威媒体に対して保護を実現するシスコの能力を強調し、シスコはその比類のない可視化機能を活用して、業界最高レベルの脅威インテリジェンスを提供していると説明しました。

CDM に関する Peter のスピーチおよびシスコの比類のないセキュリティ機能については、こちらをクリックしてください。また、シスコの最新のホワイトペーパーで、シスコの CDM および継続的モニタリングに関するサイバーソリューションの詳細をご確認ください。

西 豪宏

国内大手キャリア・SI でのプリセールス SE を経験後、2000 年にシスコに入社。お客様担当 SE、セキュリティ SEなどを経験し、現在はカスタマー・サクセス・スペシャリストのマネージャに従事している。